folder 転職×資格

IT業界への転職に役立つ資格はどう選ぶべき?おすすめ国家資格とベンダー資格の紹介

event2020/12/24

あなたは、
「IT業界への転職で資格は有利?」
「IT業界に役立つ資格について知りたい」
「IT職種ごとに役立つ資格を知りたい
と思っていませんか?

今回はそんなIT業界への転職で有利になる資格について知りたいと思っている方のために、IT業界で役立つ資格についてまとめてご紹介していきます。

この記事を読むことで、具体的にどの資格を取得すべきなのかがわかるようになります!
それではさっそくご紹介していきましょう!

IT業界への転職に資格は必要?資格を取得するメリットとは?

まずはIT業界への転職に資格は必要なのか、また資格があることで転職が有利になるかをご紹介していきましょう。

資格よりも実務経験とスキルが重視される

まず理解しておくべきなのは、IT業界は他業界に比べて資格を持っているかどうかよりも実務経験とスキルが重視されるということです。

未経験の場合には仕事への熱意のアピールになる

とはいえ、もしあなたがIT業界が未経験の場合には、資格をもっていることで業務への熱意を伝えられるかもしれません。

客観的なスキルの証明になる

また資格を持っていることでITスキルを持っていることの客観的な証明にもなります。

知識を体系的に整理するのに役立つ

知識を体型的に整理するのにも役立つため、現場経験はあるけど資格を持っていないという人も資格取得を検討してみましょう。

【コラム】未経験でIT転職する場合におすすめの資格は?

もしあなたが未経験でIT企業への転職を検討しているのであれば、絶対におすすめしたい資格はタイピング技能検定です。IT業務においてタイピングのスピードはそのまま生産性に直結するため、まずはタイピングの練習をしながら技能検定を取得することをおすすめします。

取得するIT資格は、何を基準に選べば転職に役立つ?

取得するIT系の資格は何を基準に選べば転職に役立つのでしょうか?ここからはITジャンルごとにおすすめの資格をご紹介していきましょう。

転職希望する職種に役立つ資格

転職を希望する職種に役立つ資格を取得すれば、その職種での転職が有利になる可能性が高いです。

知名度があり、需要が高い資格

また知名度があるIT系資格の場合は、会社の規模を問わず求められる確立が高いので、積極的に取得を検討したいところ。

難易度の高い上位資格

取得の難易度が高い上位資格は、もっているだけでスキルの証明になるので、実務経験がすでにある人こそ、転職に向けて資格を取得したいところですね。

転職希望先の企業が重視している資格

転職サイトや求人に優遇される資格が記載されている場合もあります。その場合はその資格を取得することで企業に入れる可能性が高くなるでしょう。

資格手当が支給される資格

企業によっては資格手当が支給される資格も存在しています。多くの場合、入社後に取得しても手当は支給されるので入社後に取得してもいいですね。

インフラ系職種の場合には資格があると有利

インフラ系職種の場合には特に、資格があると有利になることが多いです。

【コラム】IT業界は転職を繰り返しても問題ない?

IT業界だからといって転職を繰り返すことはよくありません。実務経験やスキルが重視されるIT業界においても、中長期的に働いてくれるかどうかは採用担当者はしっかり見ています。

IT国家資格おすすめ資格6選

IT系国家資格でおすすめの資格をご紹介します。

基本情報技術者

基本情報処理技術者とは、ITエンジニアとしての基本知識を学ぶことができる専門資格です。エンジニアとしての転職を考えている人におすすめです。

応用情報技術者

応用情報技術者とは、IT系人材として高度な知識・技術をもち、それらをさらに活かしていこうと考える人のための国家資格です。先にご紹介した『基礎情報技術者』の上位版と考えるとわかりやすいでしょう。

システムアーキテクト

システムアーキテクトとは、システム開発する際に必要な要件定義をしたり、全体の構成を考えたりする、システム開発の上流工程を主導できるようになる資格です。難易度は高めです。

ネットワークスペシャリスト

ネットワークスペシャリストとは、ネットワークの知識や技術を活用し、情報システムの企画・開発・保守運用に至るまで、一連の流れを技術面からサポ―トできることを証明する資格です。合格率が低いため、この資格を持っていることで転職が有利になることも多いです。

データベーススペシャリスト

データベーススペシャリストとは、データベースに関係する知識や技術を活用し、情報システムの企画・開発・保守運用に至るまで、一連の流れを技術面からサポ―トできることを証明する資格です。ネットワークよりも裏側のシステムを担当するイメージです。

エンベデッドシステムスペシャリスト

エンベデッドシステムスペシャリストとは、携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラ、炊飯器などの電化製品に組み込まれているシステムを、企画設計・構築・製造できることを証明する資格です。専門資格なので必要とされる職種は限られています。

【コラム】20代におすすめのIT資格は?

20代におすすめのIT資格は『基本情報技術者』です。この資格を持っていることで、IT全般の基礎知識を持っていることを証明できるので、転職に有利な資格と言えるでしょう。

IT(マネジメント系)国家資格おすすめ5選

ITマネジメント系の国家資格でおすすめの資格をご紹介します。

情報セキュリティマネジメント

情報セキュリティマネジメントとは、サイバー攻撃からいかに自社の情報を守るのかということを、企画・設計・保守運用することができることを証明する資格です。総務など、バックオフィスへの転職を考えている人におすすめです。

ITサービスマネージャ

ITサービスマネージャとは、ITのプロとして、開発された各種ITサービスを適切に保守運用する知識と技術があることを証明する資格です。開発よりも保守運用に特化した資格と言えるでしょう。

プロジェクトマネージャ

プロジェクトマネージャとは、システム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクトの企画・計画・進行管理・制作・保守運用どのプロセスを適切に管理運営できる知識と技術があることを証明する資格です。開発サイドへの転職を検討している人におすすめです。

ITストラテジスト

ITストラテジストとは、ITを活用した戦略を企業の経営に向けてコンサルティングできる知識があることを証明する資格です。IT企業への転職よりも、ITコンサルへの転職を視野に入れている人におすすめです。

システム監査技術者

システム監査技術者とは、コンビニのレジやATMなどのシステムが組まれた機械が故障したときに、どこが問題なのか発見し、点検することができる知識があることを証明する資格です。専門資格なので必要に応じて取得すべき資格と言えるでしょう。

【コラム】30代におすすめのIT資格は?

30代におすすめのIT資格は『応用情報技術者』です。この資格を持っていることで、IT全般の基礎知識を持っているだけでなく、それがある程度身についていることを証明できるので、30代の転職に有利な資格と言えます。

ITベンダー(民間)資格おすすめ3選

ITベンダーでおすすめの資格をご紹介します。ITベンダーとは、企業が必要とする情報技術に関連したシステムやソフトシェアなどを販売する企業のことを指します。

ORACLE:オラクルマスター

オラクルマスターとは、日本のデータベースの50%とも言われている日本オラクル社のソフトウェアに関する知識やスキルを証明できる資格です。エンジニアへの転職で有利になる資格と言えます。

CCNA:シスコ技術者認定

シスコ技術者認定とは、ネットワークエンジニアとしての知識と技術があることを証明できる資格です。この資格を必要とする会社は多くありませんが、ネットワークエンジニアはどこも不足しているため、取得さえできれば転職には有利になるでしょう。

LPIC:Linux技術者認定

Linux技術者認定とは、Linuxサーバーの知識と技術があることを証明できる資格です。サーバーサイドエンジニアの代表的な資格なので、必要に応じて取得するようにしましょう。

【コラム】IT営業職への転職には資格が役立つ?

IT営業職への転職に資格は必須ではありませんが、現場の知識や経験を持っていることはIT営業として信頼されやすくなります。その点、資格を持っていた方が転職に有利に働くことも多いと言えるでしょう。

役立つIT資格を生かして、IT業界の転職を成功させよう!

今回は転職に役立つIT系の資格についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

IT系の資格は転職活動で有利になることが多いので、自分の望む仕事につけるよう、必要に応じて資格を取得してくださいね。

最高の転職を実現する重要まとめ

arrow_upward