folder 転職エージェント×エリア

千葉で総合型と地域特化型のおすすめ転職エージェント7選!

event2020/12/11

千葉で転職を考える際は、転職エージェントを利用することでその成功率を高めることができます。

こちらの記事では、千葉の人材市場の情報に加えて、おすすめの転職エージェントや転職エージェントの利用方法をご紹介します。ぜひ千葉で転職を検討する際のご参考としてください。

千葉の転職について

千葉は全国的に見ると各産業が発達していて、その産業構造のバランスが取れていることが特徴です。

貿易額日本一の成田国際空港(財務省貿易統計 2019年分より)や日本三大貿易港である千葉港を有しており、素材産業(石油や鉄鋼など)、空港関連業、物流業、製造業が盛んな地域と言えます。

また、観光庁の訪日外国人消費動向調査(2019年 年間値の推計※確報値)では、訪日外国人数が全国2位となっています。

しかし、同訪日外国人消費動向調査において、平均宿泊日数が全国ワースト2位、インバウンド消費金額が全国ワースト3位であることから、成田空港の利用が目的で千葉に立ち寄る訪日外国人が多い傾向が推察されますが、見方を変えれば、観光業の伸び代があるとも言えます。

そんな千葉の転職市場について、ここから詳しくご紹介します。

出典:財務省貿易統計 積卸港別貿易額(2019年分)
           訪日外国人消費動向調査(2019年)

千葉の転職市場について

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の発表によると、千葉の有効求人倍率は2020年9月で「0.85倍」となっています。

埼玉の「0.86倍」とほぼ同じですが、いずれも需要が供給を下回っており、転職市場は冷え込んでいます。

これは新型コロナウイルス感染症の影響も考えられますが、東京の「1.19倍」と比較すると人材需要が弱いことが分かります。

また、厚生労働省の令和2年度地域別最低賃金改定状況によると、千葉の最低賃金は925円です。この最低賃金は全国的に高いレベルにありますが、都内の最低賃金1,013円に比べるとやはり低く、千葉で転職する際は都内に比べて低賃金となる可能性が高くなります。

ただ、千葉は比較的に、都内よりも生活における支出が少なく済む面もありますので、この賃金レベルの差がそのまま生活レベルに影響するわけではない点に注意が必要です。

出典:『独立行政法人 労働政策研究・研修機構 職業紹介-都道府県別有効求人倍率
   『厚生労働省 令和2年度地域別最低賃金改定状況

転職エージェントを利用するメリット

人材需要が低い千葉において、好条件の求人を見つけることは簡単ではありません。また、好条件の求人があってもその倍率は高くなることも予想されますので、万全な対策が必要です。

そこで、多くの求人を保有している転職エージェントに相談することで、求職者は自分の特性や転職希望に合った求人紹介を受けることができます。

また、転職エージェントは、過去の求職者の属性や転職先、そこでの定着率などの膨大な情報を蓄積しているので、自分の市場価値やマッチングしやすい業界・職種を把握することも可能です。

さらに、転職のプロであるアドバイザーによる書類添削や面接対策サービスも受けることができるので、転職を効率的に進められるだけでなく、転職成功の可能性を高めることができます。

これだけのサービスや情報の提供を基本的には無料で受けられることも、大きなメリットです。 

千葉で転職活動する際に役立つ転職エージェント

転職エージェントを利用するメリットはご紹介しましたので、こちらでは千葉で転職する際に、ぜひチェックしていただきたいおすすめの転職エージェント(総合型)をご紹介します! 

総合型転職エージェントとは?

転職エージェントは大きく2つに分けることができます。あらゆる業界や企業を網羅し、数万〜数十万に及ぶ求人を保有している「総合型」の転職エージェントと、求職者や企業の属性などにおいて、特定分野に特化した求人を保有している「特化型」の転職エージェントです。

総合型はいわゆる大手の転職エージェントで、圧倒的な求人数に加え、転職市場における情報量を豊富に有していて、転職アドバイザーの質も高いと言われています。

転職活動において総合型エージェントへの登録は必須になるので、次のエージェントをぜひ参考にしてください。 

リクルートエージェント | 業界トップクラスの求人数

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントです。求人数は21万件を超えています(リクルートエージェント公式サイトより)。

リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。よって、リクルートエージェントでしか扱っていない求人も多々あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。

千葉に限定すると、公開求人が3,138件、非公開求人が2,439件となります(同社公式サイトより)。

また2011年度時点の情報と少し古いのですが、同社公式サイトの情報をまとめると次の通りとなります。

  • 転職決定者の年齢層は26歳から30歳が44%と最も多い
  • 転職決定の業界は「IT・通信」が約21%でトップ、同決定職種は「営業」が約27%でトップ
  • 転職決定者のうち約63%が年収アップに成功
  • 保有求人の約90%が内資系企業で、外資系企業は10%の割合

同社は千葉駅や都内に拠点を構えているので、お近くの場合は足を運ぶこともおすすめです。それ以外の場合は電話サポートが中心となりますが、相談時間は平日は20:00まで、土日祝は18:00まで受け付けているので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。
※2020年11月現在、希望に応じて相談時間は柔軟に対応してくれるようです。

doda | 転職者満足度1位

出典:『doda』

公式サイトによるとdodaの求人数は約10万件で、リクルートエージェントに次ぐ求人数を誇る大手の転職エージェントです。千葉に限定すると公開求人が3,195件となっています(同社公式サイトより)。

dodaはアドバイザーの評価が特に高いエージェントで、そのサポート力が評価されているだけでなく、LINEを使ってアドバイザーと気軽に連絡を取れる点など、そのサポート体制も評価を得ています。 丁寧で、且つ利用しやすいサポートは求職者が重視する項目であり、同社はエージェント調査における満足度ランキングで1位同社公式サイトより)を獲得することもあります。

また、あらゆる年代に対して転職サポートを提供していますが、同社公式サイトの2018年度の公開データでは、転職決定者の年齢層は25歳から29歳が約39%と最も多くなっています。

相談に際しては、千葉に拠点がないため、東京にアクセスがいい場所にお住まいの場合は都内に足を運ぶことをおすすめしますが、その他の場合は電話サポートが中心となります。平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は18:30まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。 

マイナビエージェント | 20代や第二新卒、未経験でも応募できる求人多め

出典:『マイナビエージェント』

マイナビエージェントは知名度が高く、転職エージェントの大手であり総合型にカテゴライズされます。求人数は、推定約9.5万件です(具体的な数字は非公開)。千葉に限定すると公開求人が918件、非公開求人が348件となります(同社公式サイトより)。

同社は転職実績等に関する情報も公開していないのですが、総合型転職エージェントでありながら、企業については「IT」や「情報通信」の分野、求職者については「20代」や「第二新卒」「未経験転職」に強みを持っている点が特徴です。

千葉に拠点はないため、都内ににアクセスが良い場所にお住まいの場合は、足を運ぶことをおすすめします。その他の場合は電話サポートが中心となります。相談時間は、平日は20:30まで受け付けており、土曜日は17:30までの面談が可能です(日祝はお休み)。ただ拠点によって異なるケースがあるので、お電話で確認されることをおすすめします。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。

パソナキャリア | メーカー系の求人が多くサポートも手厚い

出典:『パソナキャリア』

パソナキャリアも国内の大手転職エージェントであり、パソナキャリア公式サイトによると、その求人数は約5万件となります。千葉に限定すると、公開求人は493件です(同社公式サイトより)。

創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。そのため、付き合いが深い企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。特にメーカー系の求人が多いことが特徴です。

求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。 同社が公式サイト上で公開している情報では、求人業界は「ソフトウェア・通信」がトップで約19%、職種は「IT・エンジニア」が最も多く約22%となっております。転職による年収アップ率は約67%です。

同社は千葉に拠点を構えていないため、東京にアクセスの良い場所にお住まいの場合は、都内の拠点に足を運ぶことをおすすめしますが、その他の場合は電話サポートが中心となります。相談時間は平日は 21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。 

Spring転職エージェント(アデコ)|専門職に強いコンサルタントがサポート

Spring転職エージェント

出典:『Spring転職エージェント』

Spring転職エージェントは、世界26カ国にオフィスを構えるアデコグループの転職エージェントです。

Spring転職エージェント公式サイトによると、約4万4000件の求人を保有しています。千葉に限定すると、公開求人は415件となります(同社公式サイトより)。

高度な専門性を持った(専門職)転職に強みを持っていて、特に海外に拠点を持つ企業の求人も多く取り揃えている点が特徴です。 また、コンサルタント(アドバイザー)が企業と求職者の両方を担当しているので、鮮度の高い情報をダイレクトに入手することが可能です。

同社は千葉に拠点を構えていないため、東京にアクセスの良い場所にお住まいの場合は都内の拠点に足を運ぶことをおすすめしますが、その他の場合は電話サポートが中心となります。相談時間は平日が20時までで、それ以外の曜日は応相談となっています。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。

JACリクルートメント | ハイキャリア向けの非公開求人が豊富

出典:『JACリクルートメント』

JACリクルートメントは、外資系企業や海外転職に強みを持つエージェントで、海外のJACリクルートメントグループと業務提携をしており、イギリス・シンガポール・マレーシア・インドネシア・中国・タイ・韓国・香港・ベトナムなどにネットワークを有しています。 高収入、ハイスペック案件が多く、海外にも拠点を持つグローバル企業の求人も多く取り扱っています。

約800名のコンサルタントが在籍していて、紹介求人数の60%が非公開求人です(JACリクルートメント公式サイトより)。

同社が公式サイト上で公開している情報では、2017年度の実績として、40歳以上の転職成功者が最も多く、全体の50%を超えていることが特徴で、転職先の職種としては、技術系と営業系の実績が最も多くなっています。

また、1人の求職者に対して1人のアドバイザーが付くことが主流の転職エージェントの中で、同社は企業ごとに異なるアドバイザーが担当しているので、業界や企業、職種について理解が深い担当者が多く、企業の情報を詳しく収集できる点が強みとして挙げられます。

同社は千葉に拠点がないため、都内にアクセスが良い場所にお住まいの場合は足を運ぶことをおすすめします。その他の場合は電話やWEB面談によるサポートが中心となります。

※当該記事に記載の情報は2020年11月時点のものです。 

千葉の転職に強い地域特化型転職エージェント

続いて、千葉やその周辺地域の転職に特化している地域特化型の転職エージェントをご紹介します! 

ちばキャリ | 千葉県特化の転職エージェントで10年以上のサポート実績

出典:「ちばキャリ」

ちばキャリは株式会社千葉キャリが運営している転職エージェントです。2003年に設立された会社で、千葉及びその周辺の求人を扱っていますが、主に千葉の求人に特化しています。また、転職に関する様々なコラムを掲載しており、転職におけるノウハウを積極的に発信しています。

千葉に限定するとその求人数は441件(同社公式サイトより)で、中小企業の求人が多くなります。

転職求人だけでなく新卒の就職支援も行っている点が特徴で、繋がりが強い地元企業も多く、これまで延べ1,800社の求人掲載、採用支援を行っています(同社公式サイトより)。 千葉で転職を考える際はぜひ利用をおすすめしたい転職エージェントです。

【大見出しのポイントまとめ】

転職エージェントの登録に迷うことがあれば、今回ご紹介したエージェントにまず登録することをおすすめします。登録して利用していく中で、自分の市場価値を把握しつつ、自分に合う転職エージェントを数社に絞り併用していきましょう。

転職エージェントの利用方法

具体的におすすめの転職エージェントをご紹介しましたが、これらの転職エージェントをより効果的に利用するためには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。 こちらでは転職エージェントを利用する際に気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。まずは、転職エージェントを利用する際の具体的なフローをご紹介します。

1.転職エージェントに登録

気になる転職エージェントのサイトにある登録フォームに必要事項を入力し、登録します。登録に際してはそこまで多くの情報を求められないので、数分で完了することがほとんどです。

2.転職アドバイザー(キャリアアドバイザー)との面談の日程調整

登録が完了すると、転職エージェントの担当者から電話、またはメールで連絡がきますので、面談の日程を調整します。

お近くに転職エージェントの拠点がない場合は、電話面談やWEB会議システムを用いた面談がメインになります。

3.転職アドバイザー(キャリアアドバイザー)との面談、キャリアカウンセリング

面談内容は求職者のスキルや経験、志望業界や志望企業、転職理由などの確認です。 所要時間は多くのエージェントで2時間程度となっています。

4.求人紹介

面談内容に基づいて、求人の紹介を受けます。

5.応募(必要であれば応募書類の添削や面接対策のサポート)

求職者は興味のある求人があれば応募して、選考に進みます。面接等の日程調整についても、基本的にはアドバイザーが代行してくれます。

※必要に応じて応募書類の添削や面接対策のサポートを受けます。

6.面接

書類選考に合格した後は、面接に進むことになります。

7.内定

選考が順調に進んだ場合、内定連絡を受けます。この内定連絡もアドバイザーから受けることになります。 その後、給与の交渉や現職の退職手続きが必要になります。

これらは求職者に大きな負担がかかるものなので、アドバイザーから適切なアドバイスを受けながら対応することになります。 

転職エージェントに希望条件(職種・業界・年収・勤務地)を明確に伝える

転職アドバイザーは転職のプロフェッショナルですが、転職するのは求職者自身です。

限られた時間の中で、転職アドバイザーから効果的なアドバイスを得るためにも、希望の条件や自分のスキル、経験はある程度明確にしてから相談に進むことがおすすめです。 

非公開求人があれば紹介してもらう

求人には表に出ない非公開求人があります。非公開求人は、求められるスキルや経験が高いことや、その求人内容から新規のプロジェクトや事業計画が推察されることを避けるために、公にならない求人を意味します。

求められる求人のスペックが高いために、年収などの待遇面が良いことが特徴です。 

転職エージェントとの相性が合わなければ変更をお願いする

転職アドバイザーとの相性が悪ければ、変更を申し出ることも可能です。

コミュニケーション不足やそもそも求職者が志望する求人を扱っていないなどの場合は別の対応が必要ですが、人対人のお話なので、合う合わないはどうしても生じてしまいます。 アドバイザーとの相性が悪いと感じた場合は、その理由を出来る限り明確にした上で、アドバイザーの変更を申し出ることも可能です。

理由を明確に伝えることで、次のアドバイザーの人選の際に転職エージェント側で参考にすることが可能になりますので、ご自身のためにも必ず理由を伝えるようにしてください。 

まとめ

今回は千葉で転職する際におすすめの転職エージェント7社を紹介しました。

転職成功の鍵は、キャリアアドバイザーや転職のタイミングによるところもありますので、1つの転職エージェントに固執せずに、複数の転職エージェントを積極的に利用しながら転職活動を進めてください。特徴の異なる転職エージェントを使って幅広く情報を収集しつつ、転職活動を効率的に進めましょう!

関連記事

・茨城のおすすめ転職エージェント6選
・栃木のおすすめ転職エージェント6選
・群馬のおすすめ転職エージェント7選
・埼玉のおすすめ転職エージェント7選
・東京のおすすめ転職エージェント10選
・神奈川のおすすめ転職エージェント7選

最高の転職を実現する重要まとめ

arrow_upward