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【転職活動中の方必見】後悔しない転職のための注意点10選

event2020/11/27

「いくら頑張っても全然給料が上がらない」

「仕事がつまらなくて毎日が苦しい」

働く中で、このような不満を抱えていませんか?こうした思いがきっかけで、転職を考えることもあるかもしれません。

しかし、実際に転職活動をすると、どんな風に進めていけばいいかわからず、不安になることもあるでしょう。

そこで本記事では、転職活動で注意するといいポイント

  • 転職活動中
  • 書類選考・面接
  • 内定後・退職時

の3つにわけてお伝えします。

これから転職活動を始める方は、ぜひ参考にしてくださいね。

転職活動中の注意点

転職活動中は、自分がいま働いている職場との関係も意識しつつ、行うのが大切です。

その理由を見ていきましょう。

1.会社の人に転職活動していることは言わない

働きながら転職活動をしている場合は、職場の人には言わないようにしましょう。転職活動をしていることが会社の人にバレてしまうと、嫌がらせをされたり邪魔をされたりしてしまうおそれがあります。

また、場合によっては、上司からの引き留めにあうかもしれません。スムーズに活動をすることが、難しくなってしまいます。

親しい人に何気なく話したつもりでも、上司まで話が通ってしまっているケースはよくあることです。上司にとっても、間接的に転職活動をしていることが耳に入れば良い気持ちはしないでしょう。

転職活動は労力も使うので、ついつい誰かに話をしたくなってしまうかもしれません。

しかし、後々のことを考えて言わないように心がけるべきです。

2.本当に転職するべきか考える

自分が本当に転職すべきなのかを、しっかり考えておきましょう。

待遇・仕事内容・人間関係などは仕事を選ぶ上で大切なポイントですが、すべてが完璧に揃っている職場はなかなかありません。

自分にとって譲れない条件や大事にしたいものをはっきりさせておくことは、とても重要です。場合によっては、転職するよりもいまの職場に居続けたほうがよいケースもあります。

転職してから「やっぱり前の会社の方がよかった」と後悔しないよう、意識して転職活動をしてくださいね。

3.なるべく在職中に転職活動を行う

なるべく、在職中に転職活動を行うように心がけましょう。理由としては大きく2つあります。

  • 収入が途切れる心配がない
  • もし転職先が決まらなかった時にいまの仕事を続けることができる

収入の心配をしながら転職活動をするというのは、精神的につらいものがあります。ある程度貯金があるなら別ですが、生活できなくなるかもしれない不安を抱えながら過ごすのはおすすめしません。

収入がない焦りから、適当に入社する会社を決めてしまい、あとから後悔するおそれがあります。そのため、なるべく仕事を続けながら転職活動を行うのが理想的です。

けれども、パワハラを受けている、もう精神的に限界で心身に影響が出ている場合もあると思います。

そんな時は、無理せず職場から逃げることを考えましょう。自分が苦しければ、転職について考える余裕も出ません。体が資本ですので、まずは自分を大切にしてくださいね。

書類選考・面接の注意点

書類選考や面接は、企業からの印象を決めるとても大事なポイントです。しっかりと準備をして、ミスがないよう3つのポイントを見ていきましょう。

4.自己分析・情報収集をしっかり行う

自己分析・情報収集をすることは、とても重要です。自己分析を行い「自分の強み・弱み」をしっかりと把握しておくことで、企業に対してどんな価値提供ができるのかが分かるでしょう。

また、企業についての情報収集も入念に行いましょう。

例えば、面接などの際には、「企業のどんな部分に惹かれたか」など詳しく聞かれる場合があります。答えることができないと興味がないと思われてしまいます。前もって準備できることについては、しっかりと行ってくださいね。

5.履歴書を使い回さない

履歴書は絶対に使い回さないようにしましょう。書く作業が大変なため、ついつい使い回したいと思うこともあるかもしれません。

しかし、証明写真の古さや履歴書が汚れていることなどから、バレてしまいやすいです。

万が一、企業側にバレてしまった時には一気に信頼を失ってしまうでしょう。

特に最近は、パソコンなどを使って履歴書づくりができるようになりましたので、志望動機などで1度使った文言をコピペする方もいるかもしれません。

たくさんの会社に効率的に応募できるので、ついつい考えてしまいがちですが、しっかり企業ごとに志望動機や自己PRを考えていきましょう。

誠実な気持ちを大切にして、転職活動を行うことが、内定獲得への第一歩です。

6.面接対策を怠らない

面接対策をしている人と、していない人とでは細かい部分で差がつきます。鋭い面接官であれば、面接をおろそかにしていることは簡単に見抜かれてしまうでしょう。

そのため、手を抜かず面接対策に取り組んでいく必要があります。

また面接の時には、入退室の仕方やよく質問される内容などがテンプレート化されています。他の応募者は当たり前のように練習してきている部分ができていなければ、大きく差がついてしまいやすいです。

基本的な部分については、しっかりとマスターしておくようにしましょう。

内定後・退職時の注意点

次の会社が決まった時・退職する時などは、つい気が緩んでしまいがちですが、油断は禁物です。

小さなミスで内定取り消しになることや、スムーズに退職ができなくなる可能性もあります。最後まで気を抜かずに、取り組んでいくようにしましょう。

7.内定後の連絡は早めに行う

内定した後の連絡は早めに行うようにしましょう。基本的には、メールなどの返信であれば24時間以内にするのが原則と言われています。

とはいえ、いろいろな事情がありすぐには返信できない場合もあるでしょう。そんな時は、返信に時間がかかることを相手企業にきちんと伝えるようにしましょう。

また、「内定が早く決まったものの、他の企業の選考を待ちたい」というケースは、よくあると思います。

一般的には、内定を保留すること自体は良いとされています。しかし、相手が困らないようすぐにその旨を伝えるようにしましょう。

8.条件交渉は内定承諾書を提出する前にする

内定が決まれば、「内定承諾書」を提出することになります。もし契約条件などの交渉をしたい場合は、提出前に済ませておくようにしましょう。

の内容が、求人情報と異ならないかの確認は、忘れずにしてください。

  • 雇用形態
  • 職種
  • 勤務条件
  • 年収

こうした条件は、本来応募の段階で見ておくべきですが、細かい内容については分からないこともあります。また、面接などの時に契約条件の話をすると印象が良くないということも。

しかし、内定承諾書を提出した後では、条件を変えることは難しくなりますので、注意が必要です。

9.引継ぎをしっかり行う

引き継ぎをしっかりせずに退職してしまったら、後任の方に迷惑がかかってしまいます。そのため、退職後も次の人がスムーズに仕事を行えるように配慮しておくことは大切です。

引継ぎの時には、一緒に話し合いながら進めていくことが多いと思いますが、仕事内容が複雑で1度では覚えられない場合もあります。

たとえば専用のフォルダを作り、仕事内容を文書化するなどして後任の人が見直せるように工夫しましょう。

10.年金・保険などの手続きも忘れずに

退職後、すぐに次の勤務先が決まっている場合は、手続きなどは必要にならないケースが多いです。しかし離職期間がある場合には自分で役所へ行き、年金・保険に関する手続きをする必要が出てきます。

転職後も安心して生活できるように、年金や保険の手続きをしっかりと行うようにしましょう。

まとめ|気持ちよく次の会社へ転職を

転職活動中からはじまり、内定承諾・退職完了まで注意点は多岐に渡ります。大変ですが、後悔せず安心して次のステップに進むためにはどれも大切です。

ひとつずつポイントをおさえて、気持ちよく次の会社へ行きましょう。本記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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