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外資系企業への転職に強いおすすめの転職エージェントまとめ

event2020/11/27

今後のキャリアについて考える中で、「外資系企業に挑戦してみたい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

外資系企業はハードルが高いイメージがありますが、転職エージェントを利用することで有利に転職できるかもしれません。

この記事では、外資系企業への転職のコツとおすすめの転職エージェントをご紹介します。

外資系企業への転職に興味のある人や、一度話を聞いてみたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

外資系企業の特徴とは?日系企業との違いはどんなところ?

転職について考える前に、まずは『外資系企業』で働くことについて考えてみましょう。

日系企業とどんな点が異なるのか、代表的な違いを解説します。

社内公用語が英語の企業が多い

外資系企業の場合、日本人以外の人が多い職場ではもちろん、ほとんどが日本人の場合も、社内公用語が英語になっているケースが多くあります。

日本人同士の会話や会議は、日本語という場合でも、海外の拠点・クライアントとのやりとりで英語を使ったり、本社の作成した資料が英語だったりと、何かと英語に触れる機会が多いのが特徴です。

多くの外資系企業では、英語を理解し話せることが働くための第一条件になります。

徹底した成果主義

多くの日系企業における評価制度や賃金制度は、『年功序列』の形を取っており、年齢・年次によって役職や仕事内容、待遇が変化します。

一方、外資系企業はその人の年齢・年次に関係なく、パフォーマンスを重視する『成果主義』のスタンスを取っている傾向にあります。

20代のうちから早々に管理職に就く人もいれば、40代・50代であっても成果を出せずに平社員のままという人も存在します。

残業が比較的少ない

外資系企業は成果主義のスタンスを取っているので、簡単に言えば「成果さえ出せていればOK」です。

日系企業では、周りの空気を読んだりやる気を示したりといった狙いで残業をする人もいますが、この風習は当てはまりません。

むしろ短い勤務時間内で高い成果を出せるほうが優秀と判断されるため、残業を押さえようという文化があり、結果的に残業が少なめの会社が多くなっています。

即戦力になる人材を求めている

日本では『新卒一括採用』を行い、経験の無い新人を長い研修期間をかけて育てる文化がありますが、外資系企業では自己責任でスキルアップできる人を求める傾向にあります。

その業界や職種におけるスキル・経験が元々あるということも大切ですが、能動的に学び、自分の力でスキルアップできるという意味での『即戦力』人材であることが求められます。

【コラム】20代でも外資系企業に転職できる?

『外資系企業』というとなんとなくハードルが高いイメージを持っている人も多いかと思いますが、興味のある人はむしろ20代のうちに転職しておくのがおすすめです。

これは日系企業と同様に、年齢が低い方が未経験でも受け入れられやすい傾向にあるためです。

日系企業の年功序列制度に違和感を持っている人や、もっと早いスピードで成長していきたいと考えている人は、外資系企業への転職も検討してみてはいかがでしょうか。

外資系企業は、社風や評価制度が日系企業と大きく異なります。安定した環境に身を置くのではなく、成果が求められる環境でスキルアップを目指したい人には外資系企業がおすすめです。

外資系企業への転職で、転職エージェントを使うべき6つの理由とは?

結論から言うと、外資系企業への転職には転職エージェントの利用がおすすめです。

あらかじめ志望業界や企業が決まっている人はもちろんのこと、今は「興味がある」くらいの状況でもまずはエージェントに相談してみましょう。

ここからは、転職エージェントをおすすめする理由を解説していきます。

外資系企業の求人は、非公開求人が多い

転職エージェントの多くは保有している求人の半数以上を、『非公開求人』としています。

これは、競合他社に社内の人事戦略や新しい事業への動きを漏らしたくない企業が、信頼できるエージェントのみに非公開での募集を依頼しているためです。

中でも外資系企業は、特に非公開で採用を進める傾向にあるため、インターネット等で自力で求人を見つけるのが難しくなっています。

総合型転職エージェントは外資系企業の求人を多数保有している

転職エージェントには、様々な業界や職種、国の求人を扱う『総合型』と、何らかの分野に特化した『専門型』が存在します。

総合型転職エージェントは、カバー範囲が広いため、外資系企業の求人も多数取り扱っています。

日系企業も外資系企業も視野に入れている人には、総合型転職エージェントの利用がおすすめです。

外資系求人に特化した転職エージェントも多数

専門型転職エージェントの中には、外資系求人のみに特化したサービスもあります。外資系企業への転職意欲が強い人にはおすすめです。

また、外資系企業の中でもさらに特定の業界に特化したサービスも存在します。理想のキャリアパスが明確に決まっている人は、取り扱い求人を絞っている専門型転職エージェントを利用しましょう。

外資系企業を志望する人向けの強力なサポートが期待できる

一般的な転職エージェントでは、転職者一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつき、次のようなサービスを提供しています。

  • キャリアカウンセリング
  • 求人紹介
  • 企業担当者とのやりとり
  • 選考対策(書類選考、面接)
  • 条件交渉
  • アフターフォロー

キャリアアドバイザーは、企業の様々な事情や採用の傾向を把握しているため、それぞれの工程で業界・企業に特化した強力なサポートを受けることが可能です。

年収・ポジションアップの交渉を任せられる

転職活動において意外と手がかかるのが『条件交渉』です。事前に条件が決まっている新卒の時とは違い、転職では企業側と転職者側の希望をすり合わせながら、年収やポジションを決定していくからです。

条件アップの依頼はなかなか自分からしづらいものですが、転職エージェントを利用していれば、キャリアアドバイザーが間に入って条件交渉をサポートしてくれます。

転職に関わるサポートを全て無料で受けられる

ここまで転職エージェントのサービスについて触れてきましたが、これらは全て無料で提供されています。

転職エージェントは求人を出す企業側からの紹介費用を収入源としているためです。

転職活動が有利になるサポートを全て無料で受けられるならば、転職エージェントを利用しない手はありません。転職成功を目指してサービスを最大限活用していきましょう。

【コラム】未経験業界でも、外資系企業への転職は可能?

元々日系企業にいた人が同業界の外資系企業へ転職する、というケースはイメージしやすいですが、未経験の業界でも外資系企業へ転職できる可能性があります。

ただし、ポテンシャル採用をして丁寧に教育していく日本の文化とは違い、外資系企業では20代であろうと『即戦力』として見られる傾向にあります。そのため、業界経験はなくとも何か活かせるスキル・経験があった方が良いでしょう。

入社後も、受け身ではなく自分からどんどん仕事を覚えに行く積極性が必要なことも覚えておきましょう。

外資系企業の求人は非公開のものが多いため、転職エージェントに登録して情報収集しましょう。外資系ならではの転職事情を把握したキャリアアドバイザーに、サポートしてもらうことで転職成功率も高まります。

外資系企業への転職に役立つ転職エージェントとは?チェックすべき4つのポイント

外資系企業への転職には転職エージェントの利用がおすすめですが、エージェント選びも大切です。

どのような転職エージェントを選べばよいのか、選択する上でチェックしたいポイントを解説します。

外資系企業の社風や制度に詳しい

転職エージェントを使う最大のメリットは転職の成功率が高まることですが、もう一つのメリットは『最適な転職先選び』ができることです。

転職先を選ぶためには、企業の社風や制度などの詳細情報を把握していることが重要です。

そのような情報をしっかりと保有しており、最適な転職先選びのサポートをしてくれるような転職エージェントがおすすめです。

転職希望先の企業・業界に精通している

転職希望先の企業や業界が既に決まっている人は、その内容に特化した専門型の転職エージェントを選びましょう。

なぜなら、採用活動において企業とエージェントとの信頼関係やコネクションは、非常に重要視されているからです。また、情報を多く持っていることから強力なサポートが期待できます。

英語面接や英文履歴書対策のサポート体制がある

転職エージェントの代表的なサービスの一つに、書類選考や面接などの『選考対策』が挙げられます。

転職者にとっては嬉しいサポートですが、応募先企業の形式に合ったサポートでなければ、効果はあまり期待できません。

外資系企業へ応募する場合、英文の履歴書を求められたり面接が英語だったりするケースがあります。外資系企業を検討している人には、英語の選考へのサポート体制が充実しているエージェントがおすすめです。

担当のキャリアアドバイザーとの相性も重視

転職エージェント選びは大切ですが、一つのサービスを取っても様々なキャリアアドバイザーが存在します。

サポートの丁寧さも人によって多少異なるでしょうし、人と人の付き合いですので『相性』も大切です。

ほとんどの転職エージェントでは担当者の変更希望を受け付けています。「サービス自体は良いけれど、担当のキャリアアドバイザーと合わない」と感じた場合は、遠慮せず連絡してみましょう。

【コラム】外資系企業への転職を成功させるコツは?

ここまでお話してきたように、外資系企業への転職には転職エージェントの利用がおすすめです。そして自分に合った『サービス』と『キャリアアドバイザー』に出会うことが最大のポイントになります。

そのためには、複数の転職エージェントへ登録し、徐々に自分に合ったものを選択していくという方法がおすすめです。

この後外資系企業への転職におすすめなサービスをご紹介していきますので、ぜひ良いと思うものをいくつか見つけてみてください。

良い転職エージェントを選ぶには、その企業や業界に関する情報を多く保有しているかどうか、サポートが期待できるかどうかをチェックしてみましょう。同時にキャリアアドバイザーとの相性も大切です。

外資系企業の求人数も多数!おすすめ総合型転職エージェント8選

自分に合った転職エージェントを見つけるためには、どんなサービスがあるのかを知ることから始めましょう。

まずは様々な業界の求人を保有する『総合型』の転職エージェントをご紹介します。

JAC Recruitment

出典:『JAC Recruitment』

国内の大手転職エージェントの中でも、ハイクラス求人に特化したサービスとして有名なのが『JAC Recruitment』です。

外資系企業や国内のグローバル企業とのコネクションが強く、専門職・管理職など条件の良い求人を中心に取り扱っています。

リクルートエージェント

出典:『リクルートエージェント』

外資系企業を志望している人に限らず、全ての転職者におすすめなのが国内最大級のサービス『リクルートエージェント』です。

取り扱い求人数が圧倒的に多いため、中には外資系企業や日系グローバル企業の求人も多く存在します。

ビズリーチ

出典:『ビズリーチ』

『ビズリーチ』は、各転職エージェントのキャリアアドバイザーやヘッドハンターが、登録されている人材へスカウトを送るプラットフォームです。

一定水準の経歴を持つ人のみが登録できる、厳選されたハイクラス特化型サービスになっています。

登録してスカウトを待てば良いだけなので、「今すぐには転職を希望していないけれど良い求人があれば知りたい」という人にもおすすめです。

キャリアカーバー

出典:『キャリアカーバー』

『キャリアカーバー』も、『ビズリーチ』と同じくスカウト型のサービスです。人材大手のリクルートが運営していて、安心して利用できるのがポイントです。

こちらもハイクラス求人特化型となっていますが、登録時の審査は無く基本的に誰でも利用可能です。

出典:株式会社リクルートキャリア『キャリアカーバー』 https://careercarv

er.jp/

ランスタッド

出典:『ランスタッド』

『ランスタッド』は、本社がオランダにある世界最大級の人材サービス会社です。

人材派遣サービスを得意としていますが、会社の規模自体が非常に大きいためエージェントサービスも要チェックです。

エンジニアの転職支援に力を入れていますので、特にIT業界への転職を検討している人におすすめです。

マイケル・ペイジ

出典:『マイケル・ペイジ』

『マイケル・ペイジ』は、イギリスに本社を置く世界的な転職エージェントで、ハイクラス転職に特化しています。

1976年に設立された老舗企業であることから、各大手老舗企業とのコネクションが強いことが特徴です。

外資系企業や国内グローバル企業のハイクラス求人を探している人におすすめです。

ヘイズ

出典:『ヘイズ』

『ヘイズ』は、『バイリンガル人材のための転職サポート』を掲げている転職エージェントです。

先述のマイケル・ペイジと同じくハイクラス求人に特化しており、語学力を活かしてさらにキャリアアップしたい人におすすめです。

ロバート・ウォルターズ

出典:『ロバート・ウォルターズ』

『ロバート・ウォルターズ』は、ロンドン発祥のグローバルな転職エージェントで、ハイクラス転職の支援を得意としています。

歴史が長くグローバル企業から様々な国のベンチャー企業まで幅広いコネクションを誇っていて、女性の転職支援実績も豊富です。

【コラム】外資系企業への転職を希望しているけど不安もある!転職エージェントに相談できる?

外資系企業に憧れはあるものの、英語を使う機会が多かったり成果主義だったりと、ハードルが高く感じている人もいるでしょう。そんな時は、転職エージェントに自分の職歴やスキルを伝え、キャリアについて相談してみるのがおすすめです。

転職エージェントは、転職自体を迷っている状態や方向性が定まっていない状態でも遠慮なく登録してOKです。まずは自分の可能性を確かめるために転職エージェントへ相談してみましょう。

総合型転職エージェントは、手広くカバーしているリクルートからグローバル系ハイクラスに特化しているマイケル・ペイジまで様々です。自分の今の状態や希望に合ったサービスを選びましょう。

外資系企業に強い!おすすめ外資&業界特化型転職エージェント2選

次に、外資系企業に特化したサービスや、その中でもさらに特定の業界の求人のみを扱っている『専門型』転職エージェントをご紹介します。

転職の方向性が定まっている人や、興味のある分野がはっきりしている人におすすめです。

アズール&カンパニー

出典:『アズール&カンパニー』

『アズール&カンパニー』は、『消費財』業界に特化した転職エージェントです。

消費財とは日常的に私たちが使う『モノ』を指し、例えば食品や衣服、生活雑貨などが当てはまります。

メーカー志望の人、特に外資系や日系グローバルのメーカーに興味がある人は登録しておきたいエージェントです。

アクシスコンサルティング

出典:『アクシスコンサルティング』

『アクシスコンサルティング』は、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。コンサル志望の人は必ずチェックしておきたいサービスです。

各業界の中でもコンサルティング業界では職歴が特に重視される傾向にあるため、プロの力を使って賢く転職活動をするのがおすすめです。

【コラム】外資系企業への転職を考えたら、まずは転職エージェントに相談!

外資系企業の転職におすすめしたい代表的なエージェントサービスをご紹介しました。様々なニーズに合わせた手厚いサービスが展開されていることをお分かりいただけたかと思います。

外資系企業に少しでも興味のある人は、まずは転職エージェントに相談することから始めましょう。

志望業界が決まっている人には、その分野に特化した専門型の転職エージェントがおすすめです。対象求人を絞り、業界のスペシャリストからサポートを受けることで効率的に転職活動を進めましょう。

外資系企業に強い転職エージェントを活用して、外資系企業への転職を成功させよう!

この記事では、外資系企業への転職のコツやおすすめの転職エージェントを解説してきました。繰り返しになりますが、外資系企業に少しでも興味がある人は、とにかく転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。

まずはキャリアについて相談することからスタートできますので、少しハードルが高いと感じている人も安心です。

外資系企業に強い転職エージェントを賢く利用することで、キャリアアップを成功させましょう!

最高の転職を実現する重要まとめ

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