folder 転職エージェント×職業

経理の転職に強い転職エージェント10選と効果的な活用方法を紹介

event2020/11/27

企業の経営をお金の面から支える経理職。手に職をつけて専門知識を長く活かしていけることから、とても人気がある職種です。

そんな経理の転職には、転職エージェントの活用がおすすめです。この記事では、転職エージェントの効果的な活用方法と経理の転職におすすめのサービスをご紹介していきます。

経理への転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

経理への転職で転職エージェントを利用する6つのステップとは?

転職エージェントを利用するにあたって、まずはサービスを利用する流れを押さえておきましょう。

登録から転職先への入社までの流れについて、順を追って解説していきます。

転職エージェントに登録する

登録したい転職エージェントを選んだら、まずは会員登録から行います。

公式サイトの登録ページをクリックすると、名前や簡単な職歴などの入力を求められますので、順を追って入力していきましょう。

キャリアアドバイザーとの面談・相談

会員登録が完了すると、多くの転職エージェントでは、志望業界・経験等に合わせて専任のキャリアアドバイザーがついてくれます。

初回の面談では経歴や転職の理由、希望条件などをヒアリングされます。キャリアアドバイザーからアドバイスをもらいながら、転職の進め方を整理していきましょう。

求人情報の紹介を受ける

面談での会話を元に、転職エージェントが保有している求人の中から、条件に合ったものを紹介してもらいます。

求人情報は日々更新されていきますので、一度だけではなく追加の紹介があります。

反対に言えば、他の人の採用が決まると求人は終了してしまいますので、興味のある求人があればキャリアアドバイザーへ伝えましょう。

入社希望の企業への推薦を受ける

希望する求人に出会えたら、転職エージェントを通じて、企業へ推薦するという形で応募します。

ほとんどのケースでは、応募と同時に履歴書・職務経歴書を提出し、それを元に書類選考が行われます。応募が決まったら早めに書類を作成し、キャリアアドバイザーに添削してもらうのがおすすめです。

面接を受ける

通常、転職の面接は数回に分けて行われます。書類選考に通過したら面接を案内されますので、キャリアアドバイザーと一緒に面接対策を進めましょう。

同じ面接でも、企業によって重視するポイントや面接内容は異なります。応募企業の採用に精通しているキャリアアドバイザーのサポートを受けることで合格の可能性をアップさせましょう。

内定・入社する

全ての面接に合格し内定をもらったら、次は諸々の手続きを行います。

まずは今の会社へ退職の旨を伝え、スケジュールは引継ぎ先を調整しましょう。退職日と転職先企業への入社日は、間を空けないのがベターです。

退職・入社にあたって必要な書類や手続きについても、不安な点があればキャリアアドバイザーに相談しながら進めることができます。

【コラム】未経験でも経理に転職できる?

実務経験が必要なイメージのある経理職ですが、未経験者OKの求人もあります。特に20代の若手なら未経験でも歓迎している企業は少なくありません。

ただし、当然経験者の方が優先される傾向にありますので、実務経験は無くとも経理に活かせる経験や資格があると良いでしょう。

例えば、銀行での勤務経験や数字を扱う営業経験、総務などバックオフィスの実務経験があると知識を汎用できます。

転職エージェントは、面談から内定後のフォローまで、転職活動を一貫してサポートしてくれます。転職のプロ目線でのアドバイスを受けながら、転職活動を有利に進めましょう。

経理への転職で、転職エージェントを有効活用する7つのポイントとは?

経理の転職には転職エージェントがおすすめですが、実は転職エージェントには活用の『コツ』があります。

同じサービスでもコツを知っているだけで、さらにメリットを受けられますので、活用方法をチェックしておきましょう。

複数の転職エージェントに登録する

人気のある経理職の内定を勝ち取るには、『いかに転職エージェントを賢く活用できるか』が、カギを握るといっても過言ではありません。

最も良い形でサポートを受けるには、複数の転職エージェントへ登録し、自分に合ったサービスを見つける方法がおすすめです。

比較検討しながら、徐々に利用サービスを絞っていくのが良いでしょう。

総合型と特化型の転職エージェントを併用する

転職エージェントには、あらゆる業界・職種の求人をカバーする『総合型』と、特定の分野専門の『特化型』のサービスがあります。

総合型は選択肢の幅が広く、サービスの規模が大きいため、安定的なサポートを受けることができます。

一方特化型は、その分野の知識を持ったスタッフがそろっており、より深いサポートが受けられます。

どちらのタイプにもメリットがありますので、まずは両方へ登録しておくのがおすすめです。

面談前にスキルの棚卸をし、キャリアプランを明確にしておく

面談ではキャリアアドバイザーのほうから、色々と質問を投げかけてくれますが、自分の情報をきちんと把握してもらうためには、事前に整理しておくことが大切です。

特に経理職の場合、経験業務や資格が非常に重視されるケースが多いので、職歴を正確に伝えなければ適切な求人を紹介してもらうことができません。

これからキャリアをどう積んでいきたいのか、ということもあらかじめ考えておきましょう。自分で決まり切らない場合は、もちろんキャリアアドバイザーに相談してOKです。

転職サイトで気になった求人があれば、転職エージェントに伝える

面談の際、キャリアアドバイザーに手っ取り早く自分の希望を理解してもらうためのコツは、転職サイトで「いいな」と思った求人を見せることです。

言葉だけでは伝えきれないイメージや、自分で気づいていなかったポイントが伝わり、お互いの認識を合わせやすくなります。

余裕があれば面談前に求人をチェックしておきましょう。

経験と実績、保有する資格を正確に伝える

転職活動においては、『情報を正確に伝える』ということを意識してください。

誇張したり嘘を言ったりすると、選考中や実際の業務中に必ず見抜かれてしまうでしょう。そうなれば内定取り消しになったり、最悪の場合入社後に解雇になったりするケースもあります。

内定を得たいという気持ちは理解できますが、情報は偽ることなく正しく伝えましょう。

複数の転職エージェントから同じ企業に応募しない

先ほど複数の転職エージェントを併用することをおすすめしましたが、その際に注意したいのが『同じ求人に応募しない』ということです。

より良い人を見つけるために、複数の転職エージェントに採用を頼んでいる企業も多く、いくつかの転職エージェントで同じ求人を紹介されるケースもあります。

別の転職エージェントから同じ求人に応募するのは、重複応募になってしまうのでNGです。管理不足だと思われてしまいますので、注意しましょう。

キャリアアドバイザーとの相性が悪ければ、担当を変更してもらう

経理の転職では自分に合った転職エージェント選びが大切ですが、実は担当してくれるキャリアアドバイザーとの相性も同じくらい大切です。

転職活動を二人三脚で進めていくパートナーだと考えると、キャリアアドバイザーの存在は侮れません。

ほとんどの転職エージェントでは、キャリアアドバイザーの変更を受け付けていますので、もし合わないと感じた場合は、早めに変更を依頼するのがおすすめです。

【コラム】経理の転職は買い手市場って本当?

経理職は人気が高く、求人枠に対して転職希望者が多い『買い手市場』の傾向にあります。

一人の求職者あたりの求人数を指す『有効求人倍率』を見てみると、令和2年9月時点で全体の合計が0.95倍なのに対し、経理などの『会計事務』は0.55倍となっています。

競争率の高い経理職への転職を目指すなら、転職エージェントを賢く活用し転職活動を戦略的に進めていきましょう。

出典:厚生労働省『職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート))』(令和2年9月)

経理の求人も多数!おすすめ総合型転職エージェント5選

ここからは、経理の転職におすすめな転職エージェントをご紹介します。

まずは様々な業界・職種の求人を扱う、『総合型』の転職エージェントを見ていきましょう。

リクルートエージェント

出典:『リクルートエージェント』

『リクルートエージェント』は、人材大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

特定の転職者だけに情報を開示する『非公開求人数』は、10万件以上を誇り、業界トップのサービスとして知られています。

志望業界・職種に関わらず、どんな人にもまずはおすすめしたい転職エージェントです。

※求人数は2020年8月時点でのものです。

doda

出典:『doda』

『doda』は、リクルートに次いで求人数の多い転職エージェントです。

書類添削や面接対策への評判が高く、転職者一人ひとりへの手厚いサポートが受けられます。求人数は劣るものの、リクルートエージェントが保有していない求人もありますので、選択肢を広げたい人には欠かせないサービスと言えるでしょう。

マイナビエージェント

出典:『マイナビエージェント』

『マイナビエージェント』は、大手転職エージェントの中でも20代~30代前半の若手向けの求人を多く取り扱っています。

若手の転職支援実績が豊富なので、転職が初めての人・これからのキャリア形成に悩んでいる人も安心して転職相談ができます。

パソナキャリア

出典:『パソナキャリア』

『パソナキャリア』は、きめ細やかで転職者に寄り添った対応が評判の転職エージェントです。

大手サービスになるとどうしても対応にバラつきがでるものですが、パソナキャリア『転職者ファースト』の考えを徹底していて、安定的に評価されています。

転職に自信のない人・キャリアアドバイザーに手厚くサポートしてして欲しい人におすすめです。

人気の求人を今すぐチェック!
パソナキャリアの公式サイトはこちら

type転職エージェント

出典:『type転職エージェント』

『type転職エージェント』は、一都三県の求人を中心に取り扱っている転職エージェントです。注力エリアを絞っているため、その分詳しい情報提供が可能になっています。

女性の転職支援に特化した『type女性の転職エージェント』も展開していますので、女性の方は要チェックです。

【コラム】経理への転職で実務経験は重視される?

経理職の採用では、他の職種と比べて実務経験が重視されやすい傾向にあります。

一口に『経理』と言っても、企業の形態や状況によって業務の規模や方法は大きく異なりますので、これまでの経験業務が事細かにチェックされることになります。

20代なら未経験者OKのポテンシャル採用を行っているケースもありますが、30代以降になると全く実務経験がない状態から経理職に就くのは少し難しいと考えた方が良いかもしれません。

経理の転職におすすめな総合型転職エージェントは、広く名前の知られている大手のサービスです。競争率の高い経理を志望するなら、まずは求人数の多いサービスへ登録しましょう。

経理・管理部門専門!おすすめ特化型転職エージェント3選

次に、経理や管理部門の転職支援のみに特化した、『特化型』の転職エージェントをご紹介します。

どのサービスにも、経理・管理部門出身者や転職事情に精通しているスタッフが多く在籍しています。

MS Agent

出典:『MS Agent』

『MS Agent』は、管理部門に特化した転職エージェントで、管理部門特化型の中で最大手のサービスです。

経理経験者の人は管理部門で幅広く活躍することができるため、まずは『MS Agent』で幅広い選択肢を見てみるのがおすすめです。

もちろん経理の転職事情に詳しいスタッフが多数在籍していますので、経理職に就きたいと決めている人も満足できるサービスになっています。

ジャスネットキャリア

出典:『ジャスネットキャリア』

『ジャスネットキャリア』は、会計士・税理士・経理職の転職支援に特化した転職エージェントです。

経験者や有資格者向けのハイクラス求人を多く取り扱っています。キャリアアドバイザーも管理部門出身者のスタッフが大半を占めており、分野特化型ならではのコアなサポートが受けられます。

レックスアドバイザーズ

出典:『レックスアドバイザーズ』

『レックスアドバイザーズ』は、会計士・税理士・経理・財務の転職支援に特化した転職エージェントです。

一人の転職者に対して複数のキャリアアドバイザーが担当につく体制を取っており、キャリアの可能性を広げるサポートをしてくれます。

全体求人数はそこまで多くありませんが、大手監査法人を始めとした優良求人を多数保有しています。

【コラム】経理への転職に資格は必要?

経理職は専門知識を必要とする職種なため、資格が比較的重視されています。

中でも『日商簿記検定』は3級以上を持っていることが応募の必須条件になっている企業も多く、経理志望者ならまずは持っておきたい資格です。

また、取得しやすい『ファイナンシャルプランナー』『MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)』も実務経験で役立つでしょう。

他にも難関国家資格である『税理士』『公認会計士』を持っていると、管理部門で非常に有利に転職できます。

ご紹介した通り、実は経理や管理部門に特化した転職エージェントは複数展開されています。エージェントごとに、コネクションのある企業やサポート内容が異なるので、自分に合ったサービスを見つけましょう。

経理職でハイクラス求人に挑戦するなら!おすすめ特化型転職エージェント2選

最後に、経理職の中でも管理職や大手企業・外資系企業に挑戦したい人向けの、ハイクラス求人特化型転職エージェントをご紹介します。

既に経理の実務経験が豊富な人は、ハイクラスサービスを利用するのもおすすめです。

JAC Recruitment

出典:『JAC Recruitment公式ホームページ』

『JAC Recruitment』は、国内最大級のハイクラス特化型転職エージェントです。グレードは絞っていますが、業界・職種については総合的に扱っています。

国内大手企業や外資系企業の管理職・専門職をはじめとしたハイクラス求人を扱っており、経理経験者・有資格者には欠かせない転職エージェントと言えるでしょう。

キャリアカーバー

出典:『キャリアカーバー』

『キャリアカーバー』は、リクルートが運営するスカウト専門サービスです。転職エージェントのキャリアアドバイザーやヘッドハンターがサイトへ登録し、条件に合った転職者へスカウトを送るという仕組みです。

キャリアカーバーは年収600万円以上~程度のハイクラス求人のみに特化しており、思わぬキャリアアップのチャンスに出会えるかもしれません。

【コラム】経理への転職を希望するなら、転職エージェントに相談しよう!

経理職は人気が高いうえに専門知識が必要という、比較的ハードルの高い職種です。そんな経理への転職には、賢く転職エージェントを活用するのがおすすめです。

まずは上記でご紹介したサービスの中から、興味があるものへ登録してみましょう。

この記事で解説した活用のポイントを参考に、ベストパートナーとなる転職エージェントやキャリアアドバイザーを見つけてみてください。

ハイクラス特化型の転職エージェントを利用すれば、条件の良い求人のみに絞って検討することができます。キャリアに自信のある人は、ぜひこちらも利用してみてください。

スキルと経験を活かして、経理への転職を成功させよう!

この記事では、経理の転職をする時に知っておきたい転職エージェントの活用方法や、おすすめのサービスをご紹介しました。

競争率の高い経理職ですが、転職エージェントを味方につければ転職成功率はぐっと高まるはずです。

これまで培ってきたスキル・経験を活かしながら、内定獲得目指して頑張ってください!

最高の転職を実現する重要まとめ

arrow_upward