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山形で総合型と地域特化型のおすすめ転職エージェント7選!

event2020/11/27

山形で転職を考える際は、転職エージェントの利用が必須であると言っても過言ではありません。

こちらの記事では、山形の人材市場の情報に加えて、おすすめの転職エージェントや転職エージェントの利用方法をご紹介します。

ぜひ山形で転職を検討される際のご参考としてください。

山形の転職について

山形

先ほどご紹介した通り、山形は果樹王国でありフルーツをはじめとする農業が盛んな地域です。

また、総務省が行っている家計調査(2012年から2016年の平均)では、ラーメンの消費量が全国平均の約2.5倍で日本一であることも話題になりました。

内閣府が発表している2017年の県民経済計算によると、山形県の第一次産業(農業・林業・水産業)は県内の総生産の約2.7%を占めていて、これは全国平均の3倍以上にあたります。

一方で、山形でも他の東北各県と同様に、産業衰退、人口流出、過疎化が問題となっています。

そんな中でも、山形は新しい取り組みに積極的であり、例えば鶴岡市では「鶴岡サイエンスパーク」という街を作り、そこに慶應義義塾大学の先端生命科学研究所を誘致することに成功しました。

その後もバイオベンチャー企業が次々に同パーク内に誕生するなど、町おこしに成功してます。

出典:『総務省統計局 家計調査
   『内閣府 県民経済計算(平成29年度)

山形の転職市場について

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の発表によると、山形の有効求人倍率は2020年9月で「1.03倍」となっています。東北地方の「1.08倍」や、東京の「1.19倍」と比較すると人材需要がやや低いことが分かります。

また、厚生労働省の令和2年度地域別最低賃金改定状況によると、山形の最低賃金は793円です。この最低賃金は全国的に最下層にあり、都内の最低賃金である1,013円に比べると大幅に低く、山形で転職する際は比較的低賃金となる可能性が高くなります。

ただ、都内に比較して生活における支出が少なく済む面もあるため、この賃金レベルの差がそのまま生活レベルに影響するわけではない点に注意が必要です。

出典:『独立行政法人 労働政策研究・研修機構 職業紹介-都道府県別有効求人倍率
   『厚生労働省 令和2年度地域別最低賃金改定状況

転職エージェントを利用するメリット

求人数が少なく、給与ベースが低い山形において、好条件の求人を見つけることは難しくなります。

しかし、多くの求人を保有している転職エージェントに相談することで、求職者は自分の特性や転職希望に合った求人紹介を受けることができます。

また、転職エージェントは、過去の求職者の属性や転職先、そこでの定着率などの膨大な情報を蓄積しているので、自分の市場価値やマッチングしやすい業界・職種を把握することも可能です。

さらに、転職のプロであるアドバイザーによる書類添削や面接対策サービスも受けることができるので、転職を効率的に進められるだけでなく、転職成功の可能性を高めることができます。これだけのサービスや情報の提供を基本的には無料で受けられることも、大きなメリットです。

山形でおすすめの総合型転職エージェント

転職エージェントを利用するメリットはご紹介しましたので、こちらでは山形で転職する際に、ぜひチェックしていただきたいおすすめの転職エージェント(総合型)をご紹介します!

総合型転職エージェントとは?

転職エージェントは大きく2つに分けることができます。

あらゆる業界や企業を網羅し、数万〜数十万に及ぶ求人を保有している「総合型」の転職エージェントと、求職者や企業の属性などにおいて、特定分野に特化した求人を保有している「特化型」の転職エージェントです。

総合型は所謂大手の転職エージェントで、圧倒的な求人数に加え、転職市場における情報量を豊富に有しており、転職アドバイザーの質も高いと言われています。転職活動において総合型エージェントへの登録は必須になりますので、次のエージェントをぜひ参考にして下さい。

リクルートエージェント | 保有求人数はダントツの1位

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントで、求人数は20万件を超えています(リクルートエージェント公式サイトより)。

リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。よって、リクルートエージェントでしか扱っていない求人も多々あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。

求人数について山形に限定すると、公開求人が432件、非公開求人が113件となります(同社公式サイトより)。

また2011年度時点の情報と少し古いのですが、同社公式サイトの情報をまとめると次の通りとなります。

  • 転職決定者の年齢層は26歳から30歳が44%と最も多い
  • 転職決定の業界は「IT・通信」が約21%でトップ、同決定職種は「営業」が約27%でトップ
  • 転職決定者のうち約63%が年収アップに成功
  • 保有求人の約90%が内資系企業で、外資系企業は10%の割合

リクルートエージェントの相談時間は平日は20:00まで、土日祝は18:00まで受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。
※2020年10月現在、希望に応じて相談時間は柔軟に対応してくれるようです。

doda | 転職者満足度1位

出典:『doda』

doda公式サイトによるとdodaの求人数は約10万件で、リクルートエージェントに次ぐ求人数を誇る大手の転職エージェントです。

求人数について山形に限定すると、公開求人が831件となります(同社公式サイトより)。

dodaは特にアドバイザーの評価が高いエージェントで、そのサポート力が評価されているだけでなく、LINEを使ってアドバイザーと気軽に連絡を取れる点など、そのサポート体制も評価を得ています。

丁寧で、且つ利用しやすいサポートは求職者が重視する項目であり、同社はエージェント調査における満足度ランキングで1位同社公式サイトより)を獲得することもあります。

また、あらゆる年代に対して転職サポートを提供していますが、同社公式サイトの2018年度の公開データでは、転職決定者の年齢層は25歳から29歳が約39%と最も多くなっています。

電話サポートが中心となりますが、平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は18:30まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

Spring転職エージェント(アデコ)|専門職に強いコンサルタントがサポート

出典:『Spring転職エージェント』

Spring転職エージェントは、世界26カ国にオフィスを構えるアデコグループの転職エージェントです。

Spring転職エージェント公式サイトによると、約4万4000件の求人を保有しています。山形に限定すると、公開求人は108件となります(同社公式サイトより)。

高度な専門性を持った(専門職)転職に強みを持っており、特に海外に拠点を持つ企業の求人も多く取り揃えている点が特徴です。

また、コンサルタント(アドバイザー)が企業と求職者の両方を担当しているので、鮮度の高い情報をダイレクトに入手することができます。 電話サポートが中心となりますが、相談時間は平日が20:00までで、それ以外の曜日は応相談となっています。

※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

マイナビエージェント | 20代や第二新卒、未経験でも応募できる求人多め

出典:『マイナビエージェント』

マイナビエージェントは知名度が高く、転職エージェントの大手であり総合型にカテゴライズされます。

求人数は、推定約8万件です(具体的な数字は非公開)。山形に限定すると公開求人が249件、非公開求人が114件となります(マイナビエージェント公式サイトより)。

同社は転職実績等に関する情報も公開していないのですが、総合型転職エージェントでありながら、企業については「IT」や「情報通信」の分野、求職者については「20代」、「第二新卒」、「未経験転職」などに強みを持っている点が特徴です。

電話サポートが中心となりますが、相談時間は、平日は20:30まで受け付けており、土曜日は17:30までの面談が可能です(日祝はお休み)。ただ拠点によって異なるケースがありますので、電話で確認されることをおすすめします。

※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

パソナキャリア | メーカー系の求人が多くサポートも手厚い

パソナキャリアも国内の大手転職エージェントであり、パソナキャリア公式サイトによると、その求人数は約5万件となります。
山形に限定すると、公開求人は80件となります(同社公式サイトより)。

創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。そのため、深い付き合いがある企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。特にメーカー系の求人も多いことが特徴です。

求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。

同社が公式サイト上で公開している情報では、求人業界は「ソフトウェア・通信」がトップで約19%、職種は「IT・エンジニア」が最も多く約22%となっています。転職による年収アップ率は約67%です。

電話サポートが中心となりますが、相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

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※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

山形の転職に強い地域特化型転職エージェント

続いて、山形やその周辺地域の転職に特化している地域特化型の転職エージェントを2社ご紹介します!

山形転職 | 地域密着で未公開・未完成の求人あり

山形転職は、株式会社ジンジャーズが運営する転職エージェントです。山形市に本社を構え、山形県に特化した転職支援を行っています。
地元密着ならではの強みを発揮し、非公開求人を多く保有している点が特徴です。
求人を扱っている全ての企業に訪問して経営者や人事と直接コミュニケーションを取っているので、各企業の社風など、求職者が知りたい情報も多岐にわたって保有しています。

山形転職公式サイトによると、山形県内では314件の公開求人を保有しています。

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※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

ヒューレックス | 東北地方の転職支援に特化

出典:『ヒューレックス』

ヒューレックスはヒューレックス株式会社が運営している転職エージェントです。
仙台に本社を構え、全国に支店がありますが、東北地方の転職支援に重点をおいています。 ヒューレックス公式サイトによると、公開求人は8,965件にのぼり、非公開求人は推定2万7,000件近くとなります(非公開求人は全体の75%との記載から逆算)。

山形県に限定すると、公開求人は450件となっています。

東北地方を中心に、地元の銀行から優良企業の紹介を受けて、その紹介先企業の求人を扱うユニークな方法で独占求人を扱っており、相談時間も基本的には求職者に合わせる方針であることから、求人の質やサポート体制の充実に期待できます。

※当該記事に記載の情報は2020年10月時点のものです。

転職エージェントの登録に迷うことがあれば、今回ご紹介したエージェントにまず登録することをおすすめします。登録して利用していく中で、自分の市場価値を把握しつつ、自分に合う転職エージェントを数社に絞り併用していきましょう。

転職エージェントの利用方法

具体的におすすめの転職エージェントをご紹介しましたが、これらの転職エージェントをより効果的に利用するためには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。

こちらでは転職エージェントを利用する際に気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。

  • 転職エージェントに登録
  • 転職エージェントと面談の日程調整
  • 面談・キャリアカウンセリング
  • 求人紹介
  • 応募(必要であれば応募書類の添削や面接対策のサポート) 
  • 面接
  • 内定

    まずは、転職エージェントを利用する際の具体的なフローをご紹介します。

1.転職エージェントに登録

気になる転職エージェントのサイトにある登録フォームに必要事項を入力し、登録します。

登録に際してはそこまで多くの情報を求められないので、数分で完了することがほとんどです。

2.転職アドバイザー(キャリアアドバイザー)との面談の日程調整

登録が完了すると、転職エージェントの担当者から電話、またはメールで連絡がきますので、面談の日程を調整します。

お近くに転職エージェントの拠点がない場合は、電話面談やWEB会議システムを用いた面談がメインになります。

3.転職アドバイザー(キャリアアドバイザー)との面談、キャリアカウンセリング

面談内容は求職者のスキルや経験、志望業界や志望企業、転職理由などの確認です。 所要時間は多くのエージェントで2時間程度となっています。 

4.求人紹介

面談内容に基づいて、求人の紹介を受けます。 

5.応募(必要であれば応募書類の添削や面接対策のサポート)

求職者は興味のある求人があれば応募して、選考に進みます。

面接等の日程調整についても、基本的にはアドバイザーが代行してくれます。※必要に応じて応募書類の添削や面接対策のサポートを受けます。 

6.面接

書類選考に合格した後は、面接に進むことになります。 

7.内定

選考が順調に進んだ場合、内定連絡を受けます。この内定連絡もアドバイザーから受けることになります。

その後、給与の交渉や現職の退職手続きが必要になります。

これらは求職者に大きな負担がかかるものなので、アドバイザーから適切なアドバイスを受けながら対応することになります。

 転職エージェントに希望条件(職種・業界・年収・勤務地)を明確に伝える

転職アドバイザーは転職のプロフェッショナルですが、転職するのは求職者自身です。

限られた時間の中で、転職アドバイザーから効果的なアドバイスを得るためにも、希望の条件や自分のスキル、経験はある程度明確にしてから相談に進むことがおすすめです。

非公開求人があれば紹介してもらう

求人には表に出ない非公開求人があります。非公開求人は、求められるスキルや経験が高いことや、その求人内容から新規のプロジェクトや事業計画が推察されることを避けるために、公にならない求人を意味します。

求められる求人のスペックが高いために、年収などの待遇面が良いことが特徴です。

 転職エージェントとの相性が合わなければ変更をお願いする

転職アドバイザーとの相性が悪ければ、変更を申し出ることも可能です。 コミュニケーション不足やそもそも求職者が志望する求人を扱っていないなどの場合は別の対応が必要ですが、人対人のお話なので、合う合わないはどうしても生じてしまいます。

アドバイザーとの相性が悪いと感じた場合は、その理由を出来る限り明確にした上で、アドバイザーの変更を申し出ることも可能です。

理由を明確に伝えることで、次のアドバイザーの人選の際に転職エージェント側で参考にすることが可能になりますので、ご自身のためにも必ず理由を伝えるようにしてください。

まとめ

今回は山形で転職する際におすすめの転職エージェント6社を紹介しました。

転職成功の鍵は、キャリアアドバイザーや転職のタイミングによるところもあるので、1つの転職エージェントに固執せずに、複数の転職エージェントを積極的に利用しながら転職活動を進めてください。

特徴の異なる転職エージェントを使って幅広く情報を収集しつつ、転職活動を効率的に進めましょう!

最高の転職を実現する重要まとめ

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