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【退職届の折り方】三つ折り・四つ折りのそれぞれの折り方を解説!

event2020/10/10

丁寧に書いた退職届。いざ、退職届を提出しようと思ったけれど、

「どのように折りたためばいいのかわからない」

「そもそも折り方にルールはあるの?」

と、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

 

結論を言うと、退職届の折り方にはルールがあります。また、封筒への入れ方にもルールがあるので合わせて覚えておくのがおすすめです。

そこで、本記事では以下の内容についてお伝えします。

  • 退職届の折り方(三つ折りの場合・四つ折りの場合)
  • 退職するまでの流れ

 

「退職届の用紙はどこで買うの?」「郵送する場合はどうすればいい?」などの、疑問についてもお答えします。ぜひ、最後までご一読ください。

【三つ折り・四つ折り】退職届の折り方

はじめに、退職届の折り方についてお伝えします。

基本的に、退職届は三つ折りにして封筒へ入れるのが一般的です。主な理由は次の通り。

  • 三つ折りが一般的と考えている人も多い
  • 折り目が多すぎると読みにくくなってしまう

三つ折りではどうしても封筒に入らないという場合は、四つ折りにしても問題ありません。ただし、四つ折り以上にしてしまうと、折り目が多く読みにくくなってしまいマナー違反にあたるので気をつけましょう。

三つ折りの場合・退職届の折り方

まず、三つ折りの折り方からお伝えします。

次の順番に沿って、実際に折ってみてくださいね。

  1. 退職届をまっすぐ机の上に置く
  2. 退職届の下1/3を折り曲げる
  3. 残りの上1/3を折り曲げる
  4. 折りたたんだ退職届の書き出し部分(退職届と記入した部分)が封筒裏側の右側に来るように封入する

用意した退職届が汚れないように、必ずきれいな机のうえで折り曲げましょう。また、失敗しないよう、あらかじめ1/3の位置を確認してから折り曲げることをおすすめします。

四つ折りの場合・退職届の折り方

次に、四つ折りの折り方です。

  1. 退職届をまっすぐ机の上に置く
  2. 下から上に半分に折り曲げる
  3. もう一度下から上に折り曲げる
  4. 折りたたんだ退職届の書き出し部分(退職届と記入した部分)が封筒裏側の右側に来るように封入する

四つ折りは、退職届を半分に折り曲げて、さらにもう半分に折り曲げていきます。封筒への入れ方は、三つ折りと同じです。

次に、退職届を提出して退職するまでの流れをお伝えします。

まとめ
  • 退職届は基本的に三つ折りにする
  • 四つ折りにしないと封筒に入らない場合は四つ折りにする

退職までの流れ4ステップ

退職届を用意できたら、マナーを守ったうえで退職の準備を進めていきます。会社に失礼がないよう退職するための流れを、4ステップに分けてお伝えしていきますね。

1.直属の上司に退職の意思を伝える

はじめに、上司に退職の意思を伝えましょう。上司に「相談したいことがある」と伝え、話し合いの時間をもらってください。

ポイントは、退職したい旨を伝えるタイミングで退職届を出してはいけないという点です。 退職届は、退職が受理されて退職日が決定したタイミングで提出するもの。そのため、退職の意思を伝える時点で提出するのはマナー違反です。

もし、退職の意思をしっかり伝えたいという場合は、退職したいと願い出る書類である「退職願」を提出するようにしましょう。

2.退職届を提出する

退職の意思を伝え受理されたら、退職届を提出します。退職届は、退職日が確定してから提出するのが一般的です。

また、退職届の提出方法は次のようなパターンがあります。

  • 自分で便箋を用意して提出する
  • 会社指定のフォーマットに記入して提出

提出方法は会社ごとに異なるので、必ず確認してから用意しましょう。退職届が用意できたら、直属の上司に提出します。

3.引継ぎを行う

退職日が決まったら、退職日までに自分の後任の方に業務引継ぎをしていきます。引継ぎを行う際は次のポイントをおさえましょう。

  • 引き継ぎ書を作成する
  • 対面で業務内容の指導を行う
  • 取引先へ一緒に挨拶へ行く

気持ちよく円満退職するためにも、引継ぎはとても重要です。退職したあと仕事を引き継いでくれる方が困らないよう、ひとつひとつ丁寧に伝えることを心掛けてくださいね。

4.無事に退職

無事に引継ぎを終えて、最終出勤日を終えたら退職です。退職日はお世話になった会社にお礼を伝えつつ、業務に漏れがないか確認をしましょう。

最終日までに行っておきたい業務内容は、こちら。

  • 社内外のお世話になった方に挨拶
  • 保険や年金について確認
  • 身の回りの掃除・整理整頓

直属の上司や同じ部署の同僚など、よくお世話になった方には直接挨拶するようにしましょう。どうしても予定が合わない方には、メールでの挨拶でも大丈夫です。

また、保険や年金の手続きについても不備がないよう、人事部などの担当者としっかり確認を。

そして、自分のデスク周りなどはきれいに片づけてくださいね。 退職後にトラブルがないように、やり残したことがないよう気をつけましょう。

まとめ
  • 直属の上司に退職の意思を伝える
  • 退職届を提出する
  • 引継ぎをしっかり行う
  • やり残したことがないよう気をつけて無事に退職

【Q&A】退職に関する気になる疑問を解決

最後に、退職に関する気になる疑問についてお答えしていきます。

回答する内容は、こちら。

  • 退職届を郵送する場合はどうすればいい?
  • 退職届と退職願の違いは?
  • 退職届の用紙が売っている場所は?

ひとつずつお答えしていきますね。

Q1.退職届を郵送する場合はどうすればいい?

体調不良や家庭の事情などで、退職届を直接提出できない場合もあると思います。やむを得ない事情がある場合は、退職届を郵送しましょう。

手順は次の通りです。

  1. 退職届を入れた封筒より一回り大きい封筒を用意する
  2. 添え状を用意する
  3. 封筒に宛名を記載する。表面には必ず赤字で「親展」と記載するのを忘れない
  4. 添え状を上にして退職届を封筒に入れる
  5. なるべく郵便局から発送する

退職届にシワがつかないよう、一回り大きい封筒に入れるようにします。

また、料金不足で戻ってきてしまうことなどがないよう、なるべく郵便局から退職届を送りましょう。配送状況が確認できる「特定記録郵便」や「レターパック」などを利用するのがおすすめです。

Q2.退職届と退職願の違いは?

退職届と退職願には、次のような違いがあります。

 

退職届:退職が確定した際に、自分が退職することを宣告する書類

退職願:退職したい旨を会社に伝える書類

 

退職届は、退職したい旨を伝えて、正式に退職が決定した際に提出する書類です。退職を願い出るタイミングで提出するのはマナー違反なので気をつけてください。

退職願は、「退職させてほしい」と自分の意思を伝えるための書類です。上司に退職の意思を伝えるタイミング、もしくは退職が決まり会社から指示された場合に提出します。 口頭で退職の意思を伝えるだけで了承される場合も多いので、退職願は必ず提出しなくても問題ありません

Q3.退職届の用紙が売っている場所は?

退職届の便箋や封筒は、以下の場所で購入できることができます。

  • 書店などの文房具コーナー
  • コンビニエンスストア
  • インターネット通販
  • 100円ショップ

退職届を書くための便箋と封筒がセットで売っている店舗もあります。不安な場合は、店員の方に確認してから購入してくださいね。

まとめ
  • 退職届を郵送する場合は、なるべく郵便局から送る
  • 退職届は退職を宣告する書類、退職願は退職の意思を伝える書類
  • 退職届の用紙は、ネットショップや文房具コーナーなどで購入できる

まとめ:マナーを守って退職届の提出を

本記事でお伝えした通り、退職届の折り方は基本的に三つ折りです。

封筒のサイズによっては、四つ折りでも問題ありません。 ただし、四つ折り以上にしてしまうと、折り目が多すぎて読みにくくなってしまうので気をつけてくださいね。

 

退職届は、お世話になった会社に退職することを伝える大切な書類です。マナーを守って、気持ちよく退職して、次に進めるようにしましょう。

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