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女性の転職におすすめの転職エージェントまとめ|メリットと利用するコツを紹介

event2020/10/17

女性が転職を考える際、女性特有のライフイベントに纏わる様々な制約が頭をよぎり、転職を躊躇してしまう方も多くいらっしゃると思います。女性が活躍できる社会になったと言われていても、それを実感できないのが現状ではないでしょうか。

また、

転職する際は転職エージェントの利用が必須だと聞くが、どのエージェントをどのように活用すれば良いか分からない

女性が働きやすい企業はどう見分ければいいのだろうか

と悩まれている方も多いと思います。

この記事では、女性が転職する際の転職エージェントとの付き合い方に主軸を置きながら、女性の社会進出の動向や働きやすい企業の見分け方、おすすめの転職エージェントに至るまで詳しくご紹介します!

転職に関する女性の悩みとは?

近年では働き方の多様化、転職の一般化などで、キャリアについては様々な可能性が生まれていますが、女性には特有のライフイベントがあり、それによって一定の制約を受けていることも事実です。 こちらのトピックでは女性とキャリアの概要や近年の傾向についてご紹介してきます。

キャリア志向の女性が増加傾向にある

女性の労働市場への参加は年々増え続けています。 厚生労働省の調査※によると、

1985年の女性労働力の割合は39.7%だっだのですが、2018年には44.1%に増加しています。

実際、日本では人口減少が著しいのですが、労働力人口はそこまで減っておらず、これは定年の延長や再雇用の増加に加えて、女性の社会進出が大きく影響しています。 このような背景の中で、出世やより良い待遇を求めるキャリア志向の女性も増加傾向にあります。

引用:『平成30年版働く女性の実情』

女性の働き方はライフイベントに左右されやすい

性別が雇用機会や昇進に影響することはあってはならず、従業員のライフステージに応じて働き続けやすい環境を用意することは企業の責務です。

しかし、例えば産休(育休は男性が取得するケースもあります)など女性特有の事情があることは確かで、こういったライフステージによって、女性は転職を含めたキャリアの描き方や働き方について、多かれ少なかれ影響を受けています。

女性の働き方の悩みは、年代ごとに変化していく

女性の働き方における悩みは年代ごとに変化します。 エン・ジャパン株式会社によって行われた、 エンウィメンズワーク ユーザーアンケート※によると、どの年代も「給料が低い」ことに関する悩みが最も多くなっています。

次に多い悩みは、20代は「上司との関係」、30代は「同僚との関係」、40代は「今後のキャリアプラン」です。

他の調査によると、30代で産休や育休を取ることで同僚に対して気まずさを覚える方や、育休・産休を取得することで、同期の間でも出世スピードに差が生まれることがあり、同僚との関係に悩む方が増えるようです。

40代では、育児もひと段落して仕事への復帰を考えたり、転職を考えるなどで悩む年代と言えます。

引用:女性600人に聞いた「仕事選び」意識調査

転職で新しい業界・職種に挑戦するのもおすすめ

特有のライフイベントを抱える女性への働き方への対応は、業界によっても異なります。 一般的な傾向として、大手企業はCSRの観点からもこの辺りの規程をしっかりと整備しているケースが多くなります。

・なでしこ銘柄(女性活躍推進に優れた上場企業)
・えるぼしマーク(女性活躍推進法認定マーク)
・くるみんマーク(子育てサポート企業。さらに高い水準の場合は、プラチナくるみん認定)

などがありますので、これらに認定されている企業へ転職することもおすすめです。

キャリアが中断しても、好条件で復職できるチャンスがある

人口減による労働人口の減少はこれから本格化する見通しとなっている上に、終身雇用の時代が終わり、JOB型雇用の台頭も伴って、転職がより活性化していくことが予想されています。

よって、企業の人材確保は益々重要な課題となるために、ライフイベントによってキャリアが中断していたとしても、好条件で復職できる可能性はこれからさらに高くなります。 よって、キャリアが中断していても、諦めることなく自身のスキルや経験に見合ったチャレンジをすることをおすすめします。

正社員以外の働き方を視野に入れると、無理なく働ける場合も

これまでのご説明と少し重複しますが、近年では様々な働き方が生まれており、最近ではみずほ銀行が最大週休4日制を取り入れることが話題になりました。 これまでは「総合職」と「一般職」の選択が一般的でしたが、近年では様々な働き方が柔軟に選べるようになってきました。

正社員以外の選択もその1つで、フリーランスやプロジェクト毎に雇用されるJOB型雇用に近いような働き方もありますので、様々な可能性を模索することをおすすめします。

女性の転職に転職エージェントがおすすめの理由とは?

女性の転職において、転職エージェントの利用は非常におすすめです。 その理由について以下で詳しくご紹介します。

幅広い求人は広い視野で転職活動を進められる

1つ目のポイントは幅広い求人を紹介してもらえることです。 自分一人だけの転職では、どうしても把握できる求人の数は限られてしまいます。

しかし、転職エージェントに相談することで求職者のスキルや経験、特性に応じた求人を幅広く紹介してもらうことができます。

転職市場の動向や、自分の市場価値を知ることができる

2つ目のポイントは、需給を把握できることです。 転職エージェントは膨大な情報を保有しており、その情報によって転職市場の動向を掴むことができます。

具体的には、マクロの求人の情報(需要の情報)と、マクロの人材の情報(供給の情報)に、当該求職者のスキルや経験を照らし合わせて、その求職者の市場価値を算出することが可能です。これらの情報は、求職者が転職活動を進める上で非常に有用な情報となります。

書類添削や面接対策などの手厚いサポートを受けられる

3つ目のポイントは、手厚いサポートを受けられることです。 書類や面接対策は1人ではどうしても客観性を担保できず、偏った内容になってしまいがちです。

しかし、転職のプロフェッショナルである転職アドバイザーがこれらをサポートしてくれるために、書類や面接についてしっかりと対策することができます。

条件・給与交渉などを任せられ、転職活動の効率がアップする

4つ目のポイントは効率を高められることです。 例えば、転職活動で内定を得た後(または選考の途中)に、通常「条件交渉」という給与などを含めた各種入社条件を交渉するフェーズがあります。

これは精神的にも負担が大きく、交渉におけるノウハウが必要となりますが、この条件交渉についても転職エージェントが代行してくれることで、転職活動の効率をアップさせることができます。

無料でサポートを受けられる

5つ目のポイントは、無料サービスであることです。 これまで4つのポイントをご説明しましたが、これらのメリットが無料で享受できることは大きなメリットです(一部有料のサポートを提供しているエージェントもあります)。

また、転職エージェントは1つに絞らずに、いくつかの転職エージェントに登録することで、多くの情報を入手し、様々なサポートを受けることができますので、このメリットを最大化することができます。

女性の転職が転職する際に、転職エージェントを効果的に活用する方法は?

転職エージェントのメリットは既にご紹介しましたが、そのメリットを最大化するための転職エージェントの効果的な活用方法をご紹介します!

複数の転職エージェントに登録する

1つ目は複数の転職エージェントに登録することです。 始めから1つの転職エージェントに絞ってしまうと、他のエージェントと比較ができず、その良し悪しを把握することが難しくなります。

例えば「どうしても行きたくない業界に特化している」などの条件がある転職エージェントは始めから候補外としても問題ありませんが、気になるエージェントや追ってご紹介する女性におすすめのエージェントについては、複数登録して実際に利用してみることをおすすめします。

複数登録することで、求人も広く網羅することができますし、多様なアドバイザーから転職のサポートを受けることが可能となります。

総合型と特化型の転職エージェントを併用する

2つ目は、総合型の転職エージェントと特化型の転職エージェントを併用することです。 転職エージェントには、あらゆる業界や企業を網羅し、数万〜数十万に及ぶ求人を保有している総合型の転職エージェントと、求職者や企業の属性などにおいて、特定分野に特化した求人を保有している特化型の転職エージェントがあります。

総合型は所謂大手の転職エージェントであり、特化型は求職者の年齢・性別・社会人経験において特定の層に特化しているケース、企業を業種・従業員数・所在地などでセグメントして、特定の層に特化しているケースなど、様々な転職エージェントがあります。

転職後のキャリアプランを明確にしておく

3つ目は転職後のキャリアプラン設計しておくことです。 自分のライフプランとも密接に関係しますが、「どのような人生を送りたいのか」といった視点から、丁寧に描くことをおすすめします。

転職はどうしても、目先の年収、目先のポジションに意識が行きがちなので、中長期的なキャリアプランを描きながら活動していくことをおすすめします。

子育て・介護など、家庭の事情は隠さず正確に伝える

4つ目は情報を正確に伝えることです。 重ねてになりますが、性別が雇用機会や昇進に影響することはあってはならず、従業員のライフステージに応じて働き続けやすい環境を用意することは企業の責務です。

しかし、例えば直近のプロジェクトにアサインすることを前提に採用を考える際に、採用してすぐに産休や育休、介護休で長期のお休みとなる場合は、それを事前に想定したい企業の事情もあります。よって、子育てや介護などの家庭の事情については、正確に伝えるようにしましょう。

キャリアアドバイザーとの相性が悪い場合、変更を希望する

5つ目は、アドバイザーとの相性が悪ければ、変更を申し出ることです。 コミュニケーション不足や、そもそも求職者が志望する求人を扱っていないなどの場合は別の対応が必要ですが、人対人のお話なので、合う合わないはどうしても生じてしまいます。

アドバイザーとの相性が悪いと感じた場合は、その理由を出来る限り明確にした上で、アドバイザーの変更を申し出ることも可能です。理由を明確にすべきなのは、次のアドバイザーの人選の際に転職エージェント側で参考にすることが可能になりますので、ご自身のためにも必ず理由を伝えるようにして下さい。

全ての女性の転職におすすめ!求人数が豊富な総合型転職エージェント4選

全ての女性におすすめする総合型の転職エージェントを4つご紹介します!

リクルートエージェント

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントです。求人数は国内No.1であり、2020年の10月2日時点で20万件を超えています。リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。

よって、リクルートエージェントでしが扱っていない求人も多々あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。 相談時間は平日は20:00まで、土日祝は18:00まで受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

パソナキャリア

出典:『パソナキャリア』

パソナキャリアも国内大手の転職エージェントであり、その求人数は2020年の10月2日時点で約5万件とリクルートエージェントには及ばないものの、多くの求人を抱えています。

創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。そのため、深い付き合いがある企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。

求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

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doda

出典:『doda』

電車の広告などでよく見かけるdodaも国内大手の転職エージェントです。その求人数は2020年の10月2日時点で約10万件で、リクルートエージェントに次ぐ国内第2位の求人数を誇ります。

dodaはアドバイザーの評価が高いエージェントで、LINEを使ってアドバイザーと気軽に連絡を取れる点について、利用者からの高い評価を得ており、忙しい女性の転職希望者にも支持を得ています。 平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

マイナビエージェント

出典:『マイナビエージェント』

マイナビエージェントについては、新卒の就職活動で利用した「マイナビ」でお馴染みの方も多いのではないでしょうか?知名度が高く、転職エージェントの大手であり総合型にカテゴライズされます。

求人数は、2020年の10月2日時点で推定約8万件です(具体的な数字は非公開)。総合型転職エージェントでありながら、ITや情報通信の分野に強みを持っている点が特徴で、先ほどもご紹介した通り、女性の転職支援にも力を入れています。相談時間は、平日は20:30まで受け付けており、土曜日は17:30までの面談が可能です(日祝はお休み)。

女性の転職におすすめの転職エージェントの条件とは?

女性におすすめの転職エージェントの条件として、求人を網羅的に保有しており、転職における圧倒的な情報量を有している総合型転職エージェントに加えて、女性の転職に力を入れていることを謳っているエージェントをおすすめします。

当たり前のことのようですが、女性の転職支援を全面に出しているエージェントは、女性のキャリアアドバイザーが多く在籍していることが多く、求職者としては相談しやすいことや、女性の転職に関する情報を多くまとめていますので、利用するメリットが大きくなります。

女性の転職に強い!女性・未経験向け特化型転職エージェント5選

次に女性の転職者におすすめする特化型のエージェントを2つご紹介します!

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは、女性の転職を支援して18年の歴史があり、年間5000名以上のカウンセリング実績を誇っています。 転職アドバイザーはほぼ女性であり、女性特有のキャリアの悩みを相談しながら、プロのサポートを受けることができます。女性の転職に際しては、登録をしておくべき特殊型の転職エージェントと言えます。

ハタラクティブ

出典:『ハタラクティブ』

ハタラクティブは正社員経験がない若年層に特化しているエージェントです。ハタラクティブの利用者の3人に2人が正社員経験がない求職者であり、利用者の90%以上が20代です。

また、最終学歴が高卒や専門卒の求職者が約半数を占めているので、学歴や社会人歴に不安を抱えている方でも、安心して相談することができます。 正社員未経験から正社員を目指したい女性求職者におすすめの転職エージェントと言えます。

女性の転職に強い転職エージェントを活用して、転職を成功させよう!

いかがでしたでしょうか。「女性 転職エージェント」について詳しくご紹介しました。 転職においては、一人で悩む時間を減らし、効率よく転職を目指すことで、心身の負担を減らすことができますので、まずは転職を考え始めた段階で複数の転職エージェントに相談をしてみることをおすすめします。

最高の転職を実現する重要まとめ

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