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40代の転職におすすめの転職エージェントは?効果的に利用するコツと選び方のポイント!

event2020/10/17

40代は仕事において、マネジメントを含めた中核的な役割を担う年代です。 また、現職におけるキャリアの道筋、砕けた言い方をすると、現職で出世できるか否かも含めたこの先のキャリアがある程度把握できてしまう時期であり、そのような事情も重なって転職を考える方が多くいます。

40代で転職などできるのだろうか

転職ではどのようなことを求められるのだろうか

転職エージェントに相談するメリットはなんだろうか

と悩まれる方も多くいらっしゃると思います。

この記事では、40代の転職における概要と転職エージェントを利用するメリットについて詳しくご紹介します。

40代の転職にはどんな傾向がある?転職時の注意点は?

40代の転職にはどのような傾向があるのでしょうか。一般的な転職の難易度や注意点について詳しくご紹介します。

40代の転職は求人数が減少して、間口が狭くなる

40代の転職は、20代や30代と比較して、求人数が大きく減少します さらに、20代や30代の前半については、ポテンシャル採用と言って、即戦力採用ではなく転職先の企業がある程度教育をして転職者を育てていくことを前提に採用しますが、40代は即戦力採用及び管理職などの何らかのポストを前提とした採用が中心になります。

よって、求められるスキルや経験の質が高くなる点に注意が必要です。

40代の転職は、情報の精度が成功のカギ

40代の求人は既述した通り、求められるスキルや経験の質が高くなりますので、企業側が求めている人材を精度高く把握する必要があります。また、人材市場の中に候補者となる母数が多くないために、広く求人を公開するのではなく、非公開求人がメインとなります。

よって、40代で転職を目指す際は、非公開求人を保有していて、かつ企業とのコミュニケーションの中で求める人材のスペックを正確に理解している転職エージェントへの相談が不可欠となります。

自分の市場価値を把握した上で、転職活動をしよう

転職活動においてはチャレンジも重要ですが、40代の転職では自分の市場価値を正確に把握して、可能性がある求人に応募することが大切です。また転職エージェント側も、求める要件に合致している求職者でないと、非公開求人を紹介しません。

成功する可能性の低い求人に応募し、その活動に無駄な時間を割くのではなく、まずは自分の市場価値を正確に把握して、場合によっては市場価値を高めるための自己研鑽に時間を割いた後に転職活動を始めるなど、自身の市場価値に応じた行動をとる必要があります。

40代の転職は、長期戦になることも覚悟して

40代の転職は長期に及ぶ可能性があることも視野に入れましょう。 求人数が減り、求められる要件が専門的になりますので、40代の転職は長期化する可能性も大いにあります しかしその一方で、年収2000万円以上のヘッドハンティングなどの場合は転職活動期間が非常に短く、1ヶ月以内のケースも多くなります。

このようなケースは、対象者の転職意思の有無に関わらずヘッドハンターが転職の提案をして、転職が成立するケースがほとんどです。転職者が転職サイトやエージェントに登録だけして、転職活動をしていないこともあります。

専門性の高さやマネジメントスキルを最大限に生かそう

40代の転職において重要なことは、まず自分の専門性やマネジメントスキルを、正確に余すことなく棚卸しすることです。自分の能力や経験を見える化した上で、希望の転職先が求めている人物像に沿って、自分の能力や経験を具体例を交えて的確にアピールできるようにすることが大切です。

【コラム】40代の転職がうまくいかない?転職エージェントの利用で転職は成功する?

40代の転職において、転職エージェントの利用は必須であると言えます。 ご紹介した通り、40代の求人はその多くが非公開求人ですので、転職エージェントを通してその求人を把握することが、転職成功への第一歩と言えます。

40代の転職に転職エージェントはおすすめ?その理由は?

40代の転職において転職エージェントの利用は必須であるとお伝えしましたが、その理由をもう少し詳しくご紹介します!

サポート体制が充実していて、多忙でも転職活動できる

1つ目の理由は「時間の削減」です。 40代は職場で中核的な仕事を担うことが多く、転職活動の時間を捻出することが非常に難しいケースが多々あります。

転職エージェントはサポート体制が充実しているので、的確なアドバイスや情報を効率的に得ることができます。また、企業との面接の日程調整や条件交渉も代行してくれるため、転職活動を効率的かつ効果的に行うことが可能です。

転職のプロの視点で、新しいキャリアの可能性が広がる

2つ目の理由は「転職のプロがサポート」してくれることです。 転職エージェントには、企業や転職者に関する膨大な情報が蓄積されています。

また、アドバイザーはこれらの情報を使いながら、転職のプロフェッショナルとして客観的に求職者を評価することができるため、求職者としては非常に精度の高い客観性を手に入れることができます。

よって、自分では気付かなかった適性のある業界や職種などが見つかることもあり、キャリアの可能性を広げることができます。

質の高い非公開求人を紹介してもらえることも

3つ目の理由は「非公開求人の紹介」です。 非公開求人の情報に触れるには、転職エージェントの利用が最も効率的です。 40代の求人の多くは非公開求人なので、必ず転職エージェントを利用するようにしましょう。

転職後のミスマッチのリスクを軽減できる

4つ目は「ミスマッチの防止」です。 先ほどもご紹介した通り、転職エージェントには多くの情報が蓄積されています。 その中には、転職者の定着率に関する情報もあり、例えば転職後1年以内に離職してしまった方の特性や該当企業の実情に関する情報も該当します。

よって、転職エージェントでは求職者の適性を考えて、ミスマッチが起きそうな企業であれば紹介を避けることや、その旨を求職者に伝えるなどの対応をしてくれることもあります。

スキルや経験の生かし方を知った上で転職できる

5つ目は「求められる能力を知っている」ことです。 自分一人では、なぜ自分が採用されたのかイマイチ分からないといったことも起きがちですが、 転職エージェントは企業のニーズを深く理解している上に、選考過程でも企業の担当者と密に連絡を取りますので、企業側が求職者のどこに魅力を感じているのかを把握しています。

よって、求職者が評価されているスキルや経験がどのようなもので、それをどのように生かすべきかについて、アドバイスを受けることができます。

【コラム】40代の転職で、転職エージェントから門前払いをされることはある?

結論から申し上げると、「紹介できる求人がない」と言われてしまう可能性はあります。 転職エージェントには様々な年齢に特化しているエージェントがあり、例えば20代の求職者を専門的に扱っているエージェントを40代の求職者が利用することは難しいケースもあります。

40代の転職を成功させるコツ!転職エージェントを有効に活用する方法とは?

転職エージェントの利用が40代の求職者のメリットになることはお伝えしましたが、実際にそのメリットを最大限享受するための活用方法を詳しくご紹介します!

まずキャリアの棚卸しをしてから転職活動を始めると効果的

転職エージェントで実際にアドバイスをくれる転職アドバイザーは、1人で多くの求職者を担当してますので、面談時間もある程度限られてきます。

よって、求職者は面談時間を有効に使うために、自分のキャリアをしっかり棚卸しするなど、一人でできる作業については予め準備しておくことをおすすめします。

事前に自分の経験を棚卸ししておくことで、自分の特性やアピールポイントも整理できた状態で面談に望めますので、より深い相談をすることができます。

複数の転職エージェントに登録するのがおすすめ

転職エージェントは1つに絞る必要はありません。 追ってご紹介しますが、転職エージェントはそれぞれ強みや特徴を持っていますので、自分に合いそうなエージェントを複数登録して、有効に活用することをおすすめします。

総合型と業界特化型の転職エージェントを併用する

転職エージェントには様々な特徴があるとお話しましたが、転職エージェントは、大きく2つのタイプに分けることができます。 あらゆる業界や企業を網羅し、数万〜数十万と非常に多くの求人を保有している総合型の転職エージェントと、求職者や企業の属性などにおいて、特定分野に特化した求人を保有している特化型の転職エージェントです。

総合型はいわゆる大手の転職エージェントであり、特化型は求職者の年齢や社会人経験などの特定の層に特化しているケース、企業を業種や従業員数、所在地などでセグメントして特定の層に特化しているケースなど、様々な転職エージェントがあります。

仕事の専門性を理解できる、業界・職種に精通した転職エージェントはぜひ利用

40代の転職は即戦力採用がメインになりますので、求職者がこれまで経験してきた業界や職種に理解のある転職エージェントを利用することも重要です。

これは主に特化型のエージェントで探すことになりますが、総合型エージェントにおいても、特定分野の知識に長けているアドバイザーが在籍しているケースもありますので、事前にその分野に精通しているアドバイザーをつけてもらえるかについて、相談することをおすすめします。

また、転職エージェントによっては、業界や企業専属のアドバイザーが担当するケースもあります。

ヘッドハンティング型転職エージェントも利用してみる

転職エージェントにはヘッドハンティング型もあります。 多くは、ヘッドハンターと求職者を繋ぐポータルサイト的な役割であり、転職のサポートはヘッドハンターが行うことになります。

このヘッドハンターが所属している会社は、それぞれのヘッドハンターによって異なります。すなわち、ヘッドハンティング型転職エージェントがA社であっても、ヘッドハンターはA社の所属でないことに注意が必要です。

ヘッドハンティング型は高待遇の案件を紹介される可能性が非常に高まるだけでなく、自分のスキルや経験を登録するだけでヘッドハンターから求人が届きますので、ぜひ利用してください。

キャリアコンサルタントの相性が悪い場合には、変更希望を申し出る

コミュニケーション不足やそもそも求職者が志望する求人を扱っていないなどの場合は別の対応が必要ですが、キャリアコンサルタント(転職アドバイザー)との相性が悪いと感じた場合は、その理由を出来る限り明確にした上で、アドバイザーの変更を申し出ることも可能です。

理由を明確にすべきなのは、次のアドバイザーの人選の際に、転職エージェント側でその理由を参考にすることが可能になりますので、ご自身のためにも必ず理由を伝えるようにしてください。

【コラム】40代でスキルなしでも転職エージェントは利用できる?

先ほどお話した特化型の転職エージェントは除いて、スキルがないことで転職エージェントが利用できないことはまずありません。 求職者自身がスキルがないと思われていても、社会人経験を積んでいれば何らかのスキルは身についています。

ただし、客観的に見てもそのスキルにニーズがない場合は、紹介できる求人がないケースは想定されます。 まずは、自分自身で「スキルがない」と決め付けるのではなく、転職エージェントに相談することをおすすめします。

全ての40代転職希望者におすすめ!総合型転職エージェント4選

転職エージェントに複数登録をすべきことは分かっていても「エージェントの数が多すぎてどのエージェントに登録すべきか分からない」という求職者も多くいらっしゃると思います。こちらでは、まず総合型の転職エージェントのおすすめを4社ご紹介します!

リクルートエージェント

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントです。求人数は国内No.1であり、2020年10月2日時点で20万件を超えています。リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。

よって、リクルートエージェントでしが扱っていない求人も多々あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。 当然非公開求人の数も多く、40代の即戦力採用の求人も多く保有しています。 相談時間は平日は20:00まで、土日祝は18:00まで受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

マイナビエージェント

出典:『マイナビエージェント』

マイナビエージェントもリクルートエージェントと並んで知名度が高く、転職エージェントの大手であり総合型にカテゴライズされます。 求人数は、2020年10月2日時点で推定約8万件です(具体的な数字は非公開)。

総合型転職エージェントでありながら、ITや情報通信の分野に強みを持っている点が特徴で、同業界への転職を希望している40代からも支持を得ています。平日は20:30まで受け付けており、土曜日は17:30までの面談が可能です(日祝はお休み)。

doda

出典:『doda』

dodaの求人数は2020年10月2日時点で約10万件で、リクルートエージェントに次ぐ国内第2位の求人数を誇る大手の転職エージェントです。 dodaはアドバイザーの評価が高いエージェントで、LINEを使ってアドバイザーと気軽に連絡を取れる点について、利用者からの高い評価を得ており、忙しい40代の転職希望者にも支持を得ています。

また、40代の転職にも力を入れており、40代が活躍できる(40代を積極採用している)会社や、「社員の平均年齢が40代の会社の求人」など、様々な切り口で求人紹介をしています。 平日の面談時間が20:30まで、日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者への強みと言えます。

パソナキャリア

出典:『パソナキャリア』

パソナキャリアも上記の3社と同様に国内大手の転職エージェントであり、その求人数は2020年10月2日時点で約5万件と多くの求人を抱えています。創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。 そのため、深い付き合いがある企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。

求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。 さらに、40代が転職に成功するためのポイントを10以上のテーマに渡って細かく紹介しており、40代の転職にも力を入れていることがわかります。 相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

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キャリア・給与アップを狙える!ハイクラス求人特化型転職エージェント6選

次に、ハイクラス求人に特化した転職エージェントを6社ご紹介します! 総合型のエージェントと併用しながら活用するようにしてください。

JACリクルートメント

出典:『JAC Recruitment公式ホームページ』

JACリクルートメントは、外資系企業や海外転職に強みを持つエージェントで、海外のJACリクルートメントグループと業務提携をしており、イギリス・シンガポール・マレーシア・インドネシア・中国・タイ・韓国・香港・ベトナムなどにネットワークを有しています。

高収入、ハイスペック案件が多く、特に海外転職を含めた案件を多く取り扱っています。 また、1人の求職者に対して1人のアドバイザーが付くことが主流の転職エージェントの中で、同社は企業ごとに異なるアドバイザーが担当しているので、業界や企業、職種について理解が深い担当者が多く、40代の即戦力採用において、求職者の市場価値をより詳細に把握できるメリットがあると同時に、企業の情報を詳しく提供できる点が特徴です。

キャリアカーバー

出典:『キャリアカーバー』

キャリアカーバーはリクルートエージェントと同じ母体である株式会社リクルートキャリアが運営するサービスです。ヘッドハンティング型の転職エージェントであり、約259社、約1834名(2019年7月時点)のヘッドハンターが求職者の代わりに仕事を探して提案します。

年収800万〜2000万円の求人を多数所有しており、求職者は登録後にスカウトを待つだけなので、その手軽さに加えて、圧倒的な知名度を誇るリクルートが運営していることで、40代の求職者に人気があります。

ただし、キャリアカーバーは求職者とヘッドハンターを繋ぐポータルサイト的な役割に徹しているため、サポート体制等は担当するヘッドハンターにより異なります。ヘッドハンターはキャリアカーバーの所属ではなく、ヘッドハンタ一人ひとりが異なる会社に所属している点に注意が必要です。

ビズリーチ

出典:『ビズリーチ』

ビズリーチは、優良企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く、転職サービスです。 年収1000万円以上のハイクラス求人が全体求人の1/3を占めていることもあり、求人内容の評価が非常に高く人気のエージェントです。

利用者の約30%が40代であり、40代の求職者から大きな支持を得ていることが分かります。但し、ビズリーチについてもキャリアカーバーと同様に、「転職希望者と企業・ヘッドハンターを繋ぐポータルサイト的な役割」に徹していますので、ビズリーチのアドバイザーに相談できるようなサービスはない点に注意が必要です。

パソナキャリア・ハイクラス

出典:『パソナキャリア・ハイクラス』

パソナキャリア・ハイクラスは株式会社パソナが運営するパソナキャリアのハイクラス転職を支えるサービスです。年収700万円以上の求人を揃えており、年収のアップ率は67%となっております。

求人企業を熟知した企業担当者が求職者の経歴やスキルをに応じて、マッチ度の高い求人を紹介します。また、急募やコンフィデンシャルな求人など、企業と直接話をしている企業担当ならではの紹介もあるため、求められる即戦力像を含め、求人に関する具体的な話を聞くことが可能です。

ランスタッド

出典:『ランスタッド』

ランスタッドは日本ではあまり知名度がないかもしれませんが、同社の本社はオランダにあり、世界の派遣会社ではアデコに次ぐ第2位の規模となります。

ランスタッドは、あらゆる層の求人を持っていますが、年収800万円以上のハイクラスを得意分野としており、40代で高望みをしすぎないキャリアアップを目指す方にはおすすめの転職エージェントと言えます。

年収アップも夢じゃない!スキルと実績を生かして、40代の転職を成功させよう

いかがでしたでしょうか。この記事では「40代 転職エージェント」について詳しくご紹介しました。 40代の転職において、スキルや経験が重要であることをご説明しましたが、現職の組織の中にいると自分の市場価値を適切に判断することはなかなか容易ではありません。

自分の市場価値を低く見積ってしまう方が多くいることも事実です。そのような状態で転職をしてしまっては非常に勿体ないので、まずは転職エージェントに相談して自分の市場価値を正しく理解しつつ、志望に合った企業への転職を目指すことをおすすめします!

最高の転職を実現する重要まとめ

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