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IT業界に転職するなら利用すべき!IT転職エージェント10選

event2020/10/19

社会のデジタル化が進む中で、IT業界への転職を考えている求職者も多いのではないでしょうか?

転職活動に際して転職エージェントを利用する価値が不明確であったり、エージェント選びに悩んでいる方も多いと思います。

この記事ではそれらの疑問に答えつつ、IT業界に転職するなら利用すべきおすすめな転職エージェントをご紹介します。

IT業界の転職には、どんな転職エージェントの利用がおすすめ?

転職エージェントは数多くありますが、IT業界への転職にはどのような転職エージェントがお勧めなのでしょうか。以下で詳しくご紹介します。

IT業界の求人数が多い、総合型転職エージェント

転職エージェントは大きく2つに分けることができます。あらゆる業界や企業を網羅し、数万〜数十万に及ぶ求人を保有している総合型の転職エージェントと、求職者や企業の属性などにおいて、特定分野に特化した求人を保有している特化型の転職エージェントです。

総合型は所謂大手の転職エージェントであり、特化型は求職者の年齢・性別・社会人経験において特定の層に特化しているケース、企業を業種・従業員数・所在地などでセグメントして、特定の層に特化しているケースなど、様々な転職エージェントがあります。

また、総合型の中にも得意な業界を持っているエージェントがあり、例えばマイナビエージェントはIT業界に強みを持っています。よって、求人数を広く網羅しつつも、IT業界が手厚いマイナビエージェントのような総合型の転職エージェントの利用は大きなメリットがあります。

IT業界の求人を中心に扱う、特化型のIT転職エージェント

総合型だけでなく、特化型の転職エージェントの併用も転職成功には不可欠です。 特化型はある特定の業界などを専門に扱っているので、その分野については情報量が多く、転職のノウハウも豊富に蓄積されています。

具体的なエージェント名は追ってご紹介しますが、特化型のエージェントにも必ず登録するようにしましょう。

サポート力・提案力がある

転職エージェントを検討する際に、チェックすべき項目として、まず「サポート力」をあげることができます。

・求職者の履歴書やエントリーシートなどの書類を添削してくれるか

・面接のアドバイスを的確に行ってくれるか

・面接の日程調整や条件交渉を代行してくれるか

などのサポート体制について確認するようにしてください。

そして「提案力」も重要です。転職エージェントが多く保有している求人の中から、求職者の志望やスキル・能力にあった求人を紹介してくれるかをチェックしてください。

・求職者の志望に沿って、その志望を満たす求人を紹介してくれるか

・求人の紹介がなければその理由を明確に伝えてくれるか

・その他に、アドバイザーの視点からおすすめの求人を紹介してくれるか

といった面もエージェント選びをする上で大事な要素になります。

IT業界に知見のあるキャリアアドバイザーが在籍している

IT業界に精通しているキャリアアドバイザーが在籍しているかも重要なチェック項目になります。IT業界に詳しければ、求職者のITに関するスキルや経験を適正に判断でき、市場価値を精査した上での転職が可能になるためです。

多くの転職エージェントのアドバイザーは求職者にマンツーマンでサポートしますが、中には業界や企業ごとに、アドバイザーが変わるエージェントもあります。後者の場合は、業界や企業に精通しているので、求職者のメリットは大きいと言えます。

求人企業との交渉力がある

転職エージェントが企業に対してどこまでの交渉力を行使できるか、という点にもチェックが必要です。大手の転職エージェント(総合型)は基本的に交渉力が強いケースが多いのですが、特化型の転職エージェントもIT業界における求人を多く保有しているような場合は、その交渉力に期待できます。

扱う求人の質が高い

求人の数ももちろん大事ですが、質もしっかりと確認するようにしましょう。紹介される求人の内容や待遇が、求職者の志望を満たしているか、満たしていない場合は、その理由が明確で納得性のあるものかについて、実際に転職エージェントを利用しながら確認して下さい。

【コラム】IT未経験でも転職エージェントを利用できる?

IT未経験でももちろん転職エージェントは利用できます。IT業界には未経験者であっても活躍できる場がありますので、未経験だからと臆することなく、転職エージェントを利用するようにして下さい。特に20代では未経験からIT業界に転職する方が多くいます。

まとめ

IT業界への転職に際しては、総合型と特化型それぞれの転職エージェントへの登録がおすすめです。また、総合型についてもなるべくIT業界に強みのあるエージェントを選びましょう。

IT転職エージェントはどんな人におすすめ?

IT転職エージェントはどのような求職者におすすめなのでしょうか。 IT業界の現状や、IT業界がおすすめの求職者について紐解きながらご紹介します。

IT業界は売り手市場、求人多数の注目業種

冒頭で申し上げた通り、IT業界は売り手市場であり、人材が不足しているために多くの求人が出ています。今後の社会においてITのプレゼンスがさらに高まることは明白であり、市場拡大に応じて求人も多くなっています。

このことから、経験者以外にも転職のチャンスがあり、転職後に必要なスキルや経験を積むことが可能です。

未経験だが、これからIT業界を目指したい人におすすめ

IT業界と一口に言ってもその裾野は広いのですが、例えば需要の高いSE職などは未経験者を多く受け入れる傾向があります。

その他にもITに精通した人材の供給に対して、需要が上回っていることで、多くの未経験者がIT業界に転職し、働きながらスキルを磨いている実情があります。よって未経験で新たな業界を目指したい求職者に、IT業界はおすすめです。

転職でスキルアップしたいIT業界経験者におすすめ

現職がIT業界で、スキルアップを図っている求職者にはIT転職エージェントの利用がおすすめです。

ITに精通しているアドバイザーのサポートを通して、自分の市場価値を正しく把握し、自分の価値を最大限評価してくれる企業を選ぶことで、新たなスキルを身に付ける環境に転職することも可能となります。

転職で年収・ポジションアップを目指したいIT業界経験者におすすめ

上記スキルアップと重複する面もありますが、IT業界経験者は転職エージェントの利用によって年収・ポジションアップを目指すことができます。

ITに関する知見が深い転職エージェントを利用することで、求職者のストロングポイントやそのアピール方法について転職アドバイザーからサポートを受けてブラッシュアップすることができる上に、求職者のスキルや経験を欲している企業とマッチングさせることについても、IT転職エージェントは他のエージェントに比べてその精度が高いので、キャリアアップ転職の可能性を高めることができます。

【コラム】製造業などの他業種から、IT業界に転職は可能?

他業界からIT業界への転職は可能です。ただし、20代や30代前半といった若い年代の方が一般的にその可能性は高くなります。理由は大きく2つあります。 1つ目は、若い年代はこの先のキャリアが長いので、転職先の企業で教育する余裕があること 2つ目は、若い年代はデジタルネイティブと言われているように、幼い頃から日常生活でIT技術に触れていること が挙げられます。

まとめ

IT転職エージェントを利用することで、未経験者のIT業界への転職や、IT業界経験者のスキルアップやキャリアアップが可能となることをご紹介しました。特に未経験者の転職に際しては若手が有利となります。

IT転職エージェントを利用する5つのメリットとは?

転職エージェントを利用するメリットについて、より具体的に確認しましょう。 このトピックでは5つのメリットに分けて詳しくご紹介します。

忙しくても効率的に転職活動が可能

転職エージェントの利用により転職活動の手間が大きく省けるだけでなく、質の高いサポートを受けることができるので、転職成功の可能性を高めることができます。 転職エージェントでは、面接日程の調整や内定後の条件交渉の代行だけでなく、書類添削や面接対策などのサポートをしてくれます。

特に条件交渉、書類添削、面接対策などは手間が省けて効率化を実現できるだけでなく、転職のプロフェッショナルがそのサポートをしてくれる点が大きなメリットであり、ハイクオリティなサポートによって転職を成功させる可能性が高まります。

広い視野を持って転職活動を進められる

転職エージェントでは、多いところで数十万件の求人を取り扱っています。そのため、これまで興味がなかった求人や、知らなかった業界・職種の求人もあり、視野を広げることができます。 転職アドバイザーは数々の求職者の転職をサポートした経験があるため、多くのデータを蓄積しています。

求職者とは違う視点で、一人ひとりの求職者の適性にかなう求人を紹介してくれるので、広い視野で転職活動を進めることができます。また、他の業界を知ることで、IT業界を相対的に把握することができるようになることも、求職者にとっては大きなメリットです。

自分の市場価値を把握でき、キャリアプランが明確になる

転職エージェントには、膨大な情報が蓄積されています。あなたと似たような属性の求職者が、どのような企業に採用され、または不採用となっているのか、最終的に就職した企業やその後の定着率なども分析しています。

そうした情報や、絶え間なく入手される企業のニーズなどから、求職者の市場価値を把握することができます。求職者は自分自身の市場価値を把握できることによって、キャリアプランを明確に描くことができるようになるのです。

転職後のミスマッチを軽減・防止できる

先ほどもご紹介した通り、転職エージェントには多くの情報が蓄積されています。 その中には、転職者の定着率に関する情報もあり、例えば転職後1年以内に離職してしまった方の特性や該当企業の実情に関する情報も該当します。

よって、転職エージェントでは求職者の適性を考えて、ミスマッチが起きそうな企業であれば紹介を避けることや、その旨を求職者に伝えるなどの対応をしてくれることもあります。

書類添削や面接対策などのサポートが無料で受けられる

転職は現職に黙って活動することがほとんどなので、悩みは周りに相談しにくく効率化を図るにも難しい面があり、転職を諦めてしまう方がいるのも実情です。

しかし、転職エージェントに相談することで、転職のプロフェッショナルであるアドバイザーから書類添削や面接対策における助言をもらえるだけでなく、面接の日程調整や条件交渉を代行してくれるので、時間を削減しながら効率的に転職活動を行うことが可能になります。

さらにこれらのサービスは全て無料であることは、非常に大きなメリットと言えます(一部、有料のサービスを提供している転職エージェントもあるのでご注意ください)

【コラム】転職エージェントの公開・非公開求人とは?

求人には一般に公開されている(公開)求人と、一般に公開されていない非公開求人があります。非公開求人は、その条件に合致する求職者に対してのみ、転職エージェントなどから紹介されるケースがほとんどです。

非公開となる理由は、求職者に求めるスキルや経験のハードルが高いため、それらの条件を満たす人材が少ないこと(条件を満たしていない求職者からむやみにエントリーされることを避ける目的もあること)や、新規の事業内容やプロジェクト情報が求人内容から推測されることを避けることが挙げられます。

まとめ

転職エージェントを利用するメリットは、質の高いサポートを受けられることで、転職成功の可能性や効率を高めることができることや、ミスマッチを防ぐことなどが挙げられます。

IT業界の求人多数!おすすめ総合型転職エージェント3選

転職エージェントの利用がおすすめの理由はご紹介しましたが、こちらのトピックでは具体的におすすめの転職エージェントをご紹介いたします。まずは冒頭でご紹介したマイナビエージェントを除いた総合型の転職エージェントを3つご紹介します!

リクルートエージェント

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントです。求人数は国内No.1であり、2020年10月2日時点で20万件を超えています。リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。

よって、リクルートエージェントでしが扱っていない求人も多々あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。もちろんIT業界の求人も数多く扱っています。

相談時間は平日は20:00まで、土日祝は18:00まで受け付けていますので、忙しい転職希望者が重宝するサポート体制を設けています。

パソナキャリア

出典:『パソナキャリア』

パソナキャリアも国内大手の転職エージェントであり、その求人数は2020年10月2日時点で約5万件とリクルートエージェントには及ばないものの、多くの求人を抱えています。 創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。

そのため、深い付き合いがある企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。

I 相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

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ワークポート

出典:『ワークポート』

ワークポートは株式会社ワークポートが運営するエージェントです。求人数は2020年10月2日時点で、公開求人のみで約2万7000件を抱えています。 アドバイザーを「転職コンシェルジュ」と呼び、徹底的なサポート体制を強みとしています。

また、IT業界に強みがある同社の特徴的なサービスとして「みんスク」が挙げられます。 みんスクは、完全未経験からプロのエンジニアを目指す方のための「無料エンジニアスクール」で、教室の開校時間であれば、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

【コラム】IT転職に転職サイト・転職エージェントの併用はおすすめ?

IT転職において、転職エージェントと転職サイトの併用はおすすめです。 転職エージェントはそれぞれに特徴がありますのでその特徴を確認しつつ、総合型と特化型を併用するようにしてください。転職エージェントの良し悪しは実際に利用しないと分からない面も多いので、当初は多くのエージェントに登録することをおすすめします。

転職サイトは求人の紹介のみですが、隙間時間などを使って活用することをおすすめします。 気になる求人があった場合は、転職エージェントにその求人を扱っていないか相談することも効果的です。

IT業界に強い!おすすめ特化型転職エージェント7選

次に、IT業界に特化している特化型の転職エージェントを7社ご紹介します。

レバテックキャリア

出典:『レバテックキャリア』

レバテック株式会社が運営する転職エージェントであり、技術の変化が激しく、専門スキルが求められるITエンジニアとデザイナーの転職支援に特化しています。

15年間の転職サポートによって培ったノウハウが蓄積されており、特に、キャリアアップを目指す同業界出身の求職者におすすめです。平均年収アップ率60%、平均年収アップ額50万円という実績が物語っている通り、転職において質の高いサポートを受けることができます。

Geekly

出典:『Geekly』

株式会社GEEKLYが運営する転職エージェントであり、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職支援サービスを行っています。10,000件以上の非公開求人を保有し、平均年収アップ率は75%以上とキャリアアップを目指す転職者にもおすすめの実績を残しています。

また、IT業界では人材エージェントに登録してから、内定が出るまでは平均で約2ヶ月間と言われていますが、同社は内定までの平均が約1ヶ月間と非常に短い点も大きな強みであり、企業と求職者のマッチング精度が高い点が特徴です。

techclipsエージェント

出典:『techclipsエージェント』

notari株式会社が運営する転職エージェントで、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)限定でかつITエンジニアに特化した高年収求人を紹介する転職エージェントサービスです。

現役エンジニアによる親身なサポート体制を構築しており、キャリアアップサポートを得意としています。 高年収求人とご紹介しましたが、同社では年収500万円以上の求人のみを扱っている点も大きな特徴です。

Forkwell

出典:『Forkwell』

株式会社groovesが運営する転職エージェントサービスです。 エンジニアに特化した求人・転職支援サービスを行っております。 「ITエンジニアの幸せを追求し続けること」をミッションとしており、それを体現するかのように「自分を知り、成長する」きっかけを提供する可視化ツールであるポートフォリオサービスを無料で提供しています。

具体的なサービスとしては、「forkwell scout」というスカウト系のサービスに加え、「forkwell jobs」というweb系、スタートアップ系に特化した求人サイトも運営しています。 その他にも、「forkwell Agent」という転職エージェントもあります(2020年10月12日現在、新規受付を停止中)。ポートフォリオを無料で提供するなど、他のエージェントと異なる特徴を持っている転職エージェントです。

【コラム】IT業界で転職するなら、まずは転職エージェントに相談!

IT業界への転職は、未経験者からキャリアアップまで多くの可能性を秘めています。転職エージェントに登録することで、プロフェッショナルのサポートを基本的には無料で受けることができますので、キャリアの可能性を大きく切り開き、自分のスキルや経験を余すことなく生かす意味でも、転職エージェントへの相談は必須です。

IT業界への転職を検討し始めた際は、必ず転職エージェントに相談することをおすすめします。

ITスキルを活かして、IT業界で活躍しよう!

いかがでしたでしょうか。「IT 転職エージェント」について詳しくご紹介しました。 IT業界は今後益々注目される業界であり、需要が高いことに加えて、転職におすすめの業界と言えます。

しかし、文部科学省もIT人材の強化に取り組んでおり、今後IT系の知識を持った学生がこれまでより社会に輩出されるようになると、相対的に狭き門となる可能性もあります。 IT業界への転職を検討し始めた際は、複数の転職エージェントに相談し、様々なアドバイザーから多角的な情報を得ながら、転職の成功率を高めるようにしてください!

最高の転職を実現する重要まとめ

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