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【3分でわかる】転職サイトとは | 特徴/料金/流れ/違いなどの基本について簡単解説!

event2020/10/17

あなたは、

「転職サイトってなに?」

「どんな求人を紹介してくれるの?」

「流れや料金、違いなどの基本が知りたい」

と思っていませんか?

 

今回はそんな転職サイトの基本知識について知りたいと思っている人のために、転職サイトに興味のある人が知りたいすべての基本知識をまとめました。 この記事を読むだけで転職サイトについて理解できるだけでなく、自分に合う転職サイト選びが出来るようになるはずです。

それではさっそくご紹介していきましょう!

転職サイトとは?

転職サイトとは、求職者が無料で求人を探すことができるWEBサイトのこと。企業がお金を出して求人を出しているため安心して求人案件を探すことができます。

また年収や休日、福利厚生など、細かい条件での求人検索ができるため、自分の希望条件に合う求人に出会いやすいです。 まずはそんな転職サイトの4つの特徴についてご紹介しましょう。

特徴1 求人案件数が多い!

転職サイトいちばんの特徴は求人案件数の多さにあります。

「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」などの大手転職サイトでは、常時10,000件以上もの求人があるため、希望条件に合う求人に出会える可能性が高いです。(出典:

特徴2 企業情報が多くて雰囲気がわかる!

転職サイトでは、年収や職業など単なる求人基本情報だけでなく、求人を出す会社の社長・人事メッセージ、実際に働く社員のインタビュー記事ページなども掲載されているため、応募する前に会社の雰囲気がわかったり、自分が働くイメージを掴むことができます。

特徴3 自分のペースで活動できる!

転職サイトは登録しさえすれば好きな時に求人を探し、好きなタイミングで応募することができます。転職経験者で、自分のペースで転職活動を進めたいと考えている人にはおすすめです。

特徴4 スカウトメールが届くことがある!

転職サイトは「ダイレクト・リクルーティング」と言って、求職者に企業や代理店からスカウトメールが送られてくることがあります

とはいえ、必ず自分の希望条件に合っているわけではないので、基本的には自分で探して応募することをおすすめします。

転職サイトの種類

転職サイトは、大きく分けるとこの2つの種類に分かれます。

転職サイトの種類

総合型:幅広い業種/職種の求人を扱う転職サイト
特化型:業種/職種/条件などに特化した転職サイト

どちらが良い悪いというものでなく、それぞれの特徴や違いを理解し、自分に合う種類の転職サイトを選ぶことが重要です。

ではそれぞれの特徴について簡単にご紹介しましょう。

種類1 【総合型】転職サイト

「リクナビNEXT」や「doda」などを代表する総合型転職サイトの主な特徴はこの2つです。

総合型転職サイトの特徴

1:求人案件数が多い
2:幅広い業種/職種に対応

総合型転職サイトは、業種や職業に制限がなくあらゆる正社員求人を扱っているため、希望条件に合う求人が見つかりやすいです。

業種や職業に強いこだわりがない人はまず総合型転職サイトに登録してみることをおすすめします。

種類2 【特化型】転職サイト

「Green」や「Wantedly」などを代表する特化型転職サイトの主な特徴はこの2つです。

特化型転職サイトの特徴

1:ジャンルに特化した求人に出会える
2:そのジャンルの求人数はいちばん多い

特化型転職サイトは、女性やIT/WEB業界など、特定のジャンルに特化しているため、総合型転職サイトよりも自分に合う求人に出会る可能性が高いです。

転職したい業種や職種がはじめから明確なのであれば、総合型ではなく特化型サイトで探すことをおすすめします。

転職エージェントと併用する人が多い

転職サイトはすべて自分ひとりで転職活動を進める必要があるため、実際には転職エージェントでサポートを受けながら転職サイトを併用する人が多いです。

特に「今回の転職がはじめての人」や「未経験職種への転職を考えている人」は先に転職エージェントに登録することを検討しましょう

転職サイトの仕組みと料金

転職サイトは、求職者が無料(0円)で利用することができます。サイト側は求職者が無料で利用できる代わりに、企業から求人を出す費用を広告費として受けとる仕組みになっています。

また、ひとつの企業から複数の求人を出せるため、求人案件数が自然に多くなるのです。

転職サイトは厳選して登録する!

転職サイトに登録するためには、名前や性別などの基本情報だけでなく、学歴、職歴、希望業界などの詳細な情報を入力する必要があります

登録して求人案件を見たいだけなのに、かなり多くの項目入力を必須にしている転職サイトが多いため、転職サイトは厳選して登録することをおすすめします。

転職サイトの流れ

転職サイトの登録から転職先に内定するまでの流れを5つのSTEPに分けてご紹介します。

STEP1 サイト登録
STEP2 応募資料
STEP3 求人応募
STEP4 面接&選考
STEP4 企業内定

それでは順番にご紹介してきましょう。

STEP1 サイト登録

まずは気になる転職サイトの公式サイトから新規登録してみましょう。

名前や性別などの基本情報だけでなく、学歴や出身大学、職歴や経験年数、希望職種など、かなり多くの項目を入力する必要があります

登録後に変更することもできますが、入力項目をSKIPすることはできません。 入力が面倒であってもすべて入力するようにしてください

STEP2 応募資料の作成

履歴書(学歴など)と職務経歴書(仕事の経験)を転職サイト上で作成し、登録します。

転職活動において応募資料はあなたそのもの。転職活動がはじめての場合は何をどう書けばいいかわからないと思うので、そんな人は転職エージェントで応募資料を添削してもらってから、それを転職サイトでも使うことをおすすめします。

STEP3 求人応募

転職サイトでは、業種、職種、地域、年収など複数項目を組み合わせて希望条件に合う求人を検索することができます。気になる求人を見つけたら応募してみましょう。

STEP4 面接&選考

応募した企業の書類選考が通れば、一次面接に進みます。面接の準備をしっかりしてから面接に臨みましょう

また、一般的な中途採用の選考フローは、 1.一次面接(採用担当) 2.二次面接(人事部長)3.最終選考(担当役員) なことが多いので、内定までには少なくとも2、3回の面接があると考えましょう。

STEP6 企業内定

選考を無事に通過できれば内定がもらえます。

内定が出たあとは具体的な入社日と、いま働いている企業を辞める退社日を同時に調整していきます。はじめて転職する人は辞める時にできるだけ円満退社できるよう、いろいろ調べてみてくださいね。

【マメ知識】平均活動期間は4カ月!

転職サイトの応募から内定が出るまでの平均活動期間は4カ月ほどです。

また平均応募社数は30社程度が一般的。特に、自分の経歴に自信がない人は「とにかく応募する!」と決めて50社程度応募してみることをおすすめします。

転職サイトと他の転職方法の違い

転職サイトとこの4つの転職方法との違いについて簡単にご紹介します。

転職方法の違い

1:転職エージェントとの違い
2:求人サイトとの違い
3:indeedとの違い
4:ハローワークとの違い

それでは順番にご紹介していきましょう。

転職サイトと転職エージェントの違い

「リクナビエージェント」「doda」などの転職エージェントは、プロのキャリアカウンセラーがあなたの転職活動を無料でサポートしてくれる転職支援サービスです。

転職サイトとの違いはサポートの有無。今回がはじめての転職なら、転職活動をフルサポートしてくれる転職エージェントを強くおすすめします。

転職サイトと求人サイトの違い

「indeed」「求人ボックス」「ジモティー」などの求人サイトは、求職者が無料で求人を探すことができるWEBサイトです。

企業がお金をかけて求人を出している転職サイトと違い、求人サイトは無料で掲載できるため、求人数は全転職方法の中でいちばん多いです。ただし、無料で掲載できる分、ブラック企業の求人もあるかもしれないのでご注意を。

転職サイトとindeedの違い

indeedが近年すごく有名になっていますが、indeedもあくまでも求人サイトのひとつ。他の求人サイトと仕組みは同じだと覚えておきましょう。

転職サイトとハローワークの違い

ハローワークとは、国が運営する転職(求人)支援の施設です。求職者は無料で利用できるのはもちろん、企業側も無料で求人を出すことができます

正社員の求人のみを扱う転職サイトと違い、ハローワークではパートやバイトなどの企業求人もあるため、幅広い仕事を探すことができます。

転職サイトでの転職成功法則

「せっかく転職サイトに登録したのに転職できない・・・」 みたいなことにならないように、転職サイトでの転職を絶対成功させる成功法則を4つの流れでご紹介します。

転職の成功法則1 転職する目的を考える
転職の成功法則2 希望条件を明確にする
転職の成功法則3 自分に合う転職サイトを選ぶ
転職の成功法則4 応募書類を作り込む

それでは順番にご紹介していきましょう。

転職の成功法則1 転職する目的を考える

まずはあなたが「なぜ転職したいのか」という転職の目的を考えてみましょう。

目的の例

1:給料/年収を上げたい!
2:人間関係の良い職場で働きたい!
3:残業の少ない安定企業に入りたい!
4:仕事内容がおもしろい会社に行きたい!

などなど。もちろんなんとなく転職したい!とかでもいいと思いますよ。

転職の成功法則② 希望条件を明確にする

次は転職の希望条件を考えましょう。希望条件はできるだけ具体的(数字や条件)に落として考えることが重要です。 例えば、

理由1:給与(年収)が低い

現在:年収300万円
希望:年収400万円

理由2:上司との人間関係が悪い

現在:急な仕事を振られてストレスだ
希望:メンバーのことを考えてくれる上司と働きたい

というイメージです。 これをちゃんと考えていない人は「せっかく転職したのに前の職場と全然変わらない……」みたいなことが起こります。 面倒に思わず、しっかりと考えましょう。

転職の成功法則3 自分に合う転職サイトを選ぶ

希望条件を考えたなら、その希望条件で転職できるエージェントを探しましょう。

おすすめの転職サイトをジャンル別にまとめているので、こちらも参考にしてみてくださいね。 ※おすすめ転職サイト へのリンク

転職の成功法則4 応募書類を作り込む

例えば、受験勉強をせずに試験に臨んだり、練習をせずに試合に臨んだりしても、うまくいかないのは当たり前ですよね?履歴書と職務経歴書を作り込まずに求人に応募するなら、失敗する可能性のほうが高いでしょう。

企業の採用担当者は日々応募されてくるたくさんの応募資料を見ているんです。 作り込まれた応募資料をつくらない限り、書類審査にも通らないと考え、しっかり準備することをおすすめします。

転職エージェントに関するQ&A

最後に転職エージェントに関するよくある質問にお答えしていきます。

Q1.転職がはじめてでも登録できる?

はい。転職がはじめての方でも登録することができます

ただし、これまで一度も正社員として働いた経験のない人や、年齢が高すぎる場合などは会社の規定で登録を断られることもあるので注意してください。

Q2.在職中に相談しても会社にバレない?

はい。在職中に転職エージェントに登録してもバレることはありません

むしろ、在職中に転職活動をして次の会社に内定をもらってから退職交渉するのが一般的なので、安心して登録しましょう。

Q3.未経験歓迎の表記は本当?

これはなんとも言えません。企業によっては応募数を増やしたいがために、事実とは異なる表記をする可能性もあるからです。

曖昧な表記や気になることがあれば、面接のときに積極的に聞くようにしましょう

Q4.転職サイト上の口コミは信用できる?

転職サイト上の口コミは自作自演できる可能性があるので100%信用するのは危険です。

口コミを参考にしたいのであれば、外部の口コミサイトや、TwitterなどのSNSで検索してみるほうがリアルな口コミが見れると思いますよ。

Q5.転職エージェントを経由するより転職サイトから応募したほうが受かりやすい?

これはそんなことありません。むしろ転職エージェント経由のほうが企業としては信頼できるかもしれません。

いずれにせよ、応募経路で合否が決まることはないので、これを考えるくらいなら応募書類を納得いくまで作り込むことをおすすめします。

まとめ

今回は転職サイトの基本知識についてご紹介してきましたが、いかがでしたか? 求人案件数の多さ自分のペースで活動を進められることが転職サイトの良さです。

サイトの数が多いので選ぶのが大変だと思いますが、この記事でご紹介した情報を参考に、ぜひ自分に合う転職サイトを見つけてくださいね。

最高の転職を実現する重要まとめ

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