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20代にオススメしたい転職エージェントまとめ!未経験や第二新卒特化型も

event2020/10/10

20代で転職を考えている方は、「何から始めて良いかわからない」「転職エージェントに登録するべきなのかな」「そもそも転職サイトと転職エージェントって何が違うの?」と悩みますよね。

20代の転職において、転職エージェントの利用は必須と言っても過言ではありません。その理由は3つあります。

1:求人の情報が豊富

2:転職におけるあらゆるノウハウを学べる

3:転職活動の日程調整や条件交渉の手間が省ける

この記事では、20代の転職における転職エージェントの利用に関するノウハウを詳しくご紹介します!

転職エージェントの特徴と、20代が転職エージェントを選ぶ時のポイントは?

転職エージェントの特徴や20代が転職する際、エージェントを選ぶポイントについて、詳しくご説明します!

転職エージェントと転職サイトは違う?転職エージェントの特徴

「転職エージェント」と似た言葉に「転職サイト」があります。これらは同一であると思っている方も多くいらっしゃるのですが、実は違うサービスです。

転職サイトとはサイト上に求人情報が掲載されており、それを求職者が自分自身で検索し情報を収集するサービスで、文字通りWEBサイトのサービスを指します。

一方で転職エージェントとは、転職アドバイザーというアドバイザーが求職者をサポートし、求人の紹介だけでなく、転職活動における様々なアドバイスや、企業との面接の日程調整や給料を含む各条件の交渉を代行してくれるサービスを提供しています。

転職エージェントには、総合型と年代・業界特化型がある

転職エージェントの数は年々増え続けており、それぞれの転職エージェントは他社との差別化を図るために独自の強みや特徴を持っていますが、転職エージェントは大きく分けると、総合型と特化型に分けられます。

総合型は、いわゆる「大手」と言われるエージェントで、ほぼ全ての業界や職種を網羅し、圧倒的な求人数を誇ります。また、転職に関する情報量も多く兼ね備えています。 具体的には、リクルートエージェント、doda、マイナビエージェンなどです。

一方で特化型とは、求職者や企業の属性などによって、特定分野に特化したサービスを提供しているエージェントを指します。例えば、20代の求職者や正社員経験のない求職者に特化しているケースや、コンサルティング業界など特定の業界に特化しているケース、また業界だけでなく、従業員数や会社の所在地などの切り口で、特定の規模やエリアに特化しているケースもあります。

転職エージェントは複数登録するのがおすすめ

「転職エージェントを1つに絞らないといけない」と考えている求職者の方が多いのですが、決してそのようなことはありません。また、転職エージェントは基本的に無料で受けられるサービスなので、複数登録してもお金は一切かかりません(一部、有料のサービスを提供している転職エージェントもあります)。

ご紹介した通り、転職エージェントには様々な特徴がありますので、ご自身の転職スタイルに合わせて、複数の転職エージェントに登録し、なるべく多くの情報を収集されることをおすすめします。

転職サイトの併用が効果的!転職サイトで気になった求人を転職エージェントに伝えよう

転職エージェントだけでなく、転職サイトとの併用もおすすめします。通勤時間やちょっとした休憩時間などに、転職サイトで求人を検索し、気になる求人があった場合は転職アドバイザーに伝えましょう。

複数の転職エージェントに登録していれば、どこかしらのエージェントで気になった求人を取り扱っているケースが多く、サイトにある情報よりも詳しい情報をアドバイザーから入手することが可能です。

未経験で正社員を目指したい!転職エージェントに相談するのはあり?

結論から申し上げると、正社員未経験者が転職エージェントに相談するのは「あり」です。転職エージェントの中には、初めて正社員となる方の転職サポートに特化したエージェントもあります。

働く会社(企業)を変えるだけでなく、雇用形態も正社員へ変えるということは、その分、転職活動の不安や悩みも増えますので、転職エージェントに相談し、プロフェッショナルのサポートを受けることを強くおすすめします。

ポイント

転職エージェントはそれぞれの特徴があるので、それらを組み合わせて複数のエージェントに登録することがおすすめです。また転職サイトも併用し、そこで気になった求人があれば転職エージェントのアドバイザーに相談しましょう。

20代が転職エージェントを利用する、7つのメリットとは?

20代が転職エージェントを利用するメリットをより具体的に7つご紹介します。

条件交渉などを任せられるため、効率よく転職活動できる

転職活動では、面接の日程調整や内定後の条件交渉に多くの時間を取られてしまいます。 また、20代の求職者が自分一人だけで自己分析や企業分析、スキルや経験を明確にすることは効率的ではありません。

特に、転職は現職の仕事を続けながら活動することが基本なので、時間の捻出が難しいケースがほとんどです。しかし、転職エージェントに相談すれば、アドバイスをもらえたり、日程調整や条件交渉を代行してくれたりします。

非公開求人を紹介してもらえることも

求人の中には、一般に公開されていない非公開求人というものがあります。 これは、企業が求める人物像が限定的であるケースが多いです。転職アドバイザーが、求職者のスキルや経験・適性を見て、企業が求める人物像にマッチすれば、非公開求人を紹介することがあります。

非公開求人はハードルが高い一方で、その分年収などの条件が良いことが多く、求職者にとっても非常に大きなメリットとなります。

幅広い求人を紹介されるため、広い視野で転職活動を進められる

転職エージェントでは、多いところで数十万件の求人を取り扱っています。そのため、これまで興味がなかった求人や、知らなかった業界・職種の求人もあり、視野を広げることができます。

また、転職アドバイザーは数々の求職者の転職をサポートした経験があるため、多くのデータを蓄積しています。求職者とは違う視点で、一人ひとりの求職者の適性に合う求人を紹介してくれるので、広い視野で転職活動を進められるでしょう。

転職サイトから応募するより採用率がアップする可能性がある

転職サイトから直接応募する場合と異なり、転職エージェントを間にはさむことによって、エントリーシートが免除になる場合もあります。

また、転職エージェントを通じて詳細な求職者の情報が企業に共有されるため、情報不足による不採用リスクを減らすこともできます。反対に企業が求める人物像などの詳細情報も、求職者に与えられるためマッチングの精度を高めることができます。

書類添削や面接対策などの手厚いサポートを受けられる

まだ社会人経験が薄い20代の求職者にとって、自分の強みや弱み、スキルや経験について書類や面接でアピールすることは難しい面もあります。転職エージェントに登録すれば、応募書類の添削や面接対策などもアドバイザーのサポートが受けられるため安心です。

自分の市場価値を把握でき、キャリアプランが明確になる

転職エージェントには、膨大な情報が蓄積されています。あなたと似たような属性の求職者が、どのような企業に採用され、または不採用となっているのか、最終的に就職した企業やその後の定着率なども分析しています。

そうした情報や、絶え間なく入手される企業のニーズなどから、求職者の市場価値を把握することができます。自分自身の市場価値を把握できることによって、キャリアプランを明確に描くことができるようになるのです。

全てのサポートを無料で受けられる

転職エージェントのサポートは基本的に全て無料です(一部有料サービスを提供しているエージェントもあります)。これだけ豊富なサービスを無料で受けられるのは、求職者にとって大きなメリットなのでぜひ活用しましょう。

フリーターの就活にも転職エージェントの利用はおすすめ?

フリーターが就活する際も、転職エージェントの利用はおすすめです。 転職エージェントを利用して、フリーターから正社員になり働いている方も多くいらっしゃいます。 フリーターに特化した転職エージェントもいくつかありますので、積極的に利用されることをおすすめします。

ポイント

転職エージェントを利用するメリットをご紹介しました。転職エージェントの利用により質の高い情報を多く入手できますので、ぜひ利用するようにしてください。

転職エージェント利用の流れは?

実際に転職エージェントを利用する際は、どのような手順を踏むのでしょうか。ここから、一般的な流れをご紹介します。

転職エージェントに登録

まずは気になる転職エージェントを探し、そのサイトにある登録フォームに必要事項を入力し、登録することから始めます。登録時にはそこまで多くの情報を求められないので、数分で完了することがほとんどです。

キャリアアドバイザーとの面談・求人紹介

登録が完了すると、転職エージェントの担当者から電話、またはメールで連絡がきます。 その後、ほとんどのケースで、まず面談をすることになります。内容は求職者のスキルや経験、志望業界や志望企業、転職理由などの確認です。 所要時間は、多くのエージェントで2時間程度となっています。

入社希望の企業への応募・選考

アドバイザーは求職者からヒアリングした内容をみて、求職者に合う求人を紹介します。求職者は興味のある求人があれば応募して、選考に進みます。面接等の日程調整についても、基本的にはアドバイザーが代行してくれます。

内定連絡を受ける

選考が順調に進んだ場合、内定連絡を受けます。 この内定連絡も、アドバイザーから受けることになります。内定連絡を受けても、必ず入社(転職)しなければいけないわけではありませんので安心してください。

内定先企業との給与交渉・前職の退職手続きなどのサポートを受ける

内定が出れば終わりではなく、その後の給与の交渉や転職の意思が固まっている場合は、現職の退職手続きが必要になります。これらは求職者に大きな負担がかかるものなので、アドバイザーから適切なアドバイスを受けながら対応することになります。

内定先企業に入社する

条件交渉(給与交渉)も納得のいく結果となり、内定先に就職する意思が固まった場合は、その企業に入社します。入社後も、悩みや問題について話を聞いてくれるエージェントもあります。

転職エージェントのキャリアアドバイザーとは?

キャリアアドバイザーは、求職者の転職活動をフルサポートしてくれる担当者を指します。キャリアアドバイザーは多忙なことが多いので、気になることや知りたいことは積極的に聞くようにしましょう。またキャリアアドバイザーとの相性が悪い場合は、ほとんどのエージェントでアドバイザーの変更を依頼することができます。

ポイント

転職エージェントを利用する際の基本的なフローをご紹介しました。アドバイザーとの初回面談で自分の希望をしっかり伝えるようにしましょう。

多様な業界の求人を扱い求人数が多い!総合型転職エージェント5選

これまで、転職エージェントの利用価値や利用方法についてご紹介しましたが、こちらでは具体的なエージェント名を挙げながらその特徴をご紹介します。まずはエントリー必須の総合型エージェントについて、いくつかご紹介します。

紹介する情報については、全て2020年10月時点公式HPに記載のものになります。

安心の業界大手「リクルートエージェント」

出典:『リクルートエージェント』

リクルートエージェントは、国内最大手の転職エージェントです。求人数は国内No.1であり、2020年10月2日時点で20万件を超えています。リクルートエージェントのサービスを提供するリクルートキャリアは、転職だけでなく新卒採用支援でも多くの企業と取引きがあり、新卒採用と中途採用の両方向から企業をバックアップしています。

よって、リクルートエージェントでしか扱っていない求人も多数あり、他のライバルエージェントを圧倒する求人数を誇っています。 平日は20:00まで、土日祝は18:00まで面談を受け付けているなど、忙しい転職希望者にとって嬉しいサポート体制を設けています。

親身なキャリアカウンセリングに定評あり「パソナキャリア」

出典:『パソナキャリア』

パソナキャリアは、国内の大手の転職エージェントであり、その求人数は2020年10月2日時点で約5万件とリクルートエージェントには及ばないものの、多くの求人を抱えています。またサポート体制にも一定の評価があります。創業年はリクルートエージェントよりも1年古く、転職における長年のノウハウを多く蓄積している歴史あるエージェントです。

そのため、深い付き合いがある企業も多く、パソナキャリアでしか募集していない求人もよく見かけます。求人の質については「的外れなものが少ない」と評価が高く、サポート体制に加えて求人の質の面でも評価を得ているエージェントです。相談時間は平日は21:00まで、土曜日は18:00まで受け付けています(日祝はお休み)。

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豊富な求人数が魅力「doda」

出典:『doda』

dodaの求人数は、2020年10月2日時点で約10万件で、リクルートエージェントに次ぐ国内第2位の求人数を誇る大手の転職エージェントです。 dodaはアドバイザーの評価が高いエージェントで、LINEを使ってアドバイザーと気軽に連絡を取れる点について、利用者からの高い評価が散見されました。

平日の面談時間が20:30まで。日祝は面談ができないものの、土曜日は19:00まで受け付けている点も、忙しい転職希望者にとって心強いと言えます。

20代からの信頼も高い「マイナビエージェント」

出典:『マイナビエージェント』

マイナビエージェントも、知名度が高い転職エージェント界の大手ですが、リクルートエージェントと比較すると、規模はやや小さくなります。求人数としては、2020年10月2日時点で推定約8万件です(具体的な数字は非公開)。

総合型転職エージェントでありながら、ITや情報通信の分野に強みを持ち、第二新卒や20代の転職に長けています。相談時間は、平日は20:30まで面談を受け付けています(但し、日祝はお休みで、土曜日は17:30まで)。

転職の悩みを解決「type転職エージェント」

出典:『type転職エージェント』

type転職エージェントは、これまでの4社と比較すると、大手とは言えない規模になります。求人数は非公開ですが、求人を検索すると、2020年10月2日時点で約2万件(公開分のみ)の求人情報がヒットします。

一都三県、ITエンジニア・営業職・企画職・メーカーの求人・転職に強い転職エージェントです。また女性に特化した求人にも強みを持っている点が特徴として挙げられます。

ポイント

総合型の転職エージェントは、求人数が圧倒的に多く、基本的にはあらゆる業界をまんべんなく網羅しています。

20代の転職に強い!年代・業界特化型の転職エージェント4選

続いて、20代の求職者や特定の業界に特化している転職エージェントを5つご紹介します。

紹介する情報については、全て2020年10月時点公式HPに記載のものになります。

20代の転職に特化「マイナビジョブ20’s」

出典:『マイナビジョブ20’s』

マイナビジョブ20’sは、総合型転職エージェントのマイナビが運営している転職エージェントです。 年間およそ4万5000人の20代の求職者が利用しており、カウンセリング・求人紹介・書類添削・面接対策を通して、20代の転職に特化したサポートを受けることができます。(出典:『マイナビジョブ20's』)※2020年10月時点

内定後の定着率が高い「UZUZ(ウズキャリ)」

出典:『UZUZ』

UZUZ(ウズキャリ)は、株式会社UZUZが運営する転職エージェントです。UZUZ(ウズキャリ)は既卒及び第二新卒に特化しており、そのサポート時間が20時間に及ぶこともあるほど、キャリアカウンセリングの充実を強みとしています。また、同社のブラック企業を紹介しない方針は大きな支持を得ており、ブラック企業の定義を以下の通りとしています。(出典:『UZUZ』

1.残業時間が多い 2.サービス残業は当たり前 3.休日出勤も当たり前 4.有給が取れない 5.確実に達成できないノルマを課せられる 6.パワハラ・セクハラが横行している 7.「精神論」が多い

これらは多くの求職者が「避けたい」企業の特徴。定義が分かりやすく、求職者に支持されています。

20代向け、未経験OKの求人が豊富「ハタラクティブ」

出典:『ハタラクティブ』

ハタラクティブは、株式会社レバレジーズが運営する転職エージェントです。ハタラクティブの利用者は3人に2人が正社員経験がない求職者で、利用者の90%以上が20代となっております。(出典:『ハタラクティブ』

また、特徴として最終学歴が高卒や専門卒の求職者が約半数を占めているので、学歴や社会人歴に不安を抱えている方でも、安心して相談することができます。

無料エンジニアスクールも併設「ワークポート」

出典:『ワークポート』

ワークポートは株式会社ワークポートが運営するエージェントですが、求人数は非常に多く、2020年10月2日時点において公開求人だけで約2万7000件の求人を抱えています。総合転職エージェントとしてカテゴライズしても問題がない規模のエージェントです。

アドバイザーを「転職コンシェルジュ」と呼び、徹底的なサポート体制を強みとしています。 また、IT業界に強みがある同社の特徴的なサービスとして「みんスク」が挙げられます。 みんスクは、完全未経験からプロのエンジニアを目指す方のための「無料エンジニアスクール」で、教室の開校時間であれば、好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。

IT・WEB系成長企業に強い「Green」(番外編:転職サイト)

出典:『Green』

こちらは番外編になりますが、Greenは株式会社アトラエが運営する転職サイトで、IT・WEB業界に圧倒的な強みを有しています。これまでの転職のイメージを覆すような「転職をカジュアルに」という理念を掲げており、20代に非常に人気がある転職サイトです。

IT業界を中心に1万5000件以上の求人をもつだけでなく、それらの企業の雰囲気が分かるように、ほぼ全ての企業が写真を多数掲載している点が特徴的です。また非常に緊張するシーンである企業との対面についても、「気になる」ボタンをクリックすれば、企業への興味を気軽に伝えられ、マッチングするとカジュアル面談が行えるといったサービスもあります。(出典:『Green』

20代で転職を考えたら、まずは転職エージェントに相談!

20代の転職は、異業界・異職種への転職のチャンスも多く、様々な可能性があります。候補となる転職先が多いので、情報の整理が必要ですし、20代は社会人経験が浅いので、業界・企業・職種について知識があるエージェントのサポートが必要になります。このように、20代の転職においてはエージェントを利用するメリットが特に大きいので、複数のエージェントに相談することを強くおすすめします。

ポイント

転職エージェントには、それぞれの強みや特徴があります。エージェントを1つに絞らずに、複数のエージェントを組み合わせて利用するようにしましょう。

最高の転職を実現する重要まとめ

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